(20/12/30)ふりかえり③ [julie(julie関連)]
ふりかえりの最後は
ジュリー
ですが、、今年は幕開けの正月LIVEの開催のみ・・
「沢田研二・正月LIVE・2020 名福東阪阪東・寡黙なROCKER』
1/ 5 愛知県芸術劇場 大ホール
1/ 7 福岡サンパレス
1/10 東京国際フォーラムA
1/14 大阪フェスティバルホール
15 〃
2/19 NHKホール
今年はフェスに2回行っただけ...それも遠い昔のことのようで・・・
3月中旬ぐらいまでは、まだツアーはあると思っていましたが、志村さんが亡くなられた時、無理かもしれないと思うようになって・・
4月下旬にツアー全公演中止のお知らせ葉書が届いて・・・
ジュリーならそうするだろう、やっぱり、、と思いながらも、悲しい、残念すぎる。
コロナいったいなんなん・・ コロナ憎い∞
ですが、
ジュリーの先を見据えた賢明な判断は流石だと思いました。
細切れに中止にしたり延期にしたりは余計な混乱を招きますから。
そして
澤會 解散のお知らせ、、これはショックでした。
イヤ私の思いなんてどうでもいいこと。
こういうお知らせをせざるを得なくなったジュリーはどれほど辛いか・・
後半のジュリーの言葉に元気づけられはしましたが、LIVEができるようになった時、どのような形で連絡が届くのかしら?とか会員番号はもう無効よね?とか、HPはいつか無くなってしまうのかな?とか・・
「そんなこと心配せんでもええねん、ちゃんと考えてるから」とジュリーに言われそうですね(笑)
ジュリーが「よし!できる!!」と判断した時、何らかの形でお知らせが届くのでしょう。
長~~~い充電期間を経てのジュリーの歌を楽しみに待ちます。
こんな年なんだから仕方がないと、諦めと我慢しかない2020年でしたが、来年はきっと佳い年になる、ジュリーにもJ友さんにも会えることを信じて、ジュリーの言葉通り、油断せず、辛抱を 生き抜く・生き残るという希望に変え、ジタバタせず騒がず静かに乗り越えます。
HPがなくなってしまうかも・・と思い、画像を保存しました。
(20/12/29)ジュリー人形//ゴウちゃん [なかむらさん作・ジュリー人形など]
ジュリー人形12 キネマの神様 ゴウちゃんジュリー
大きなスクリーンでゴウちゃんジュリーに会える頃には収束してますように、という願いを込めて作られたそうです。
ほとんど想像とのことですが、シャツもよく似た柄だしTシャツは同じだし、本当に素晴らしい
なかむらさん、素晴らしいゴウちゃんをありがとうございます。
本物を見せてもらえる日が早くきますように~
(20/12/29)ニュー・シネマ・パラダイス [julie(julie関連)]
「キネマの神様」を読んだジュリーファンの間で、観たい!!と話題になっていた映画「ニュー・シネマ・パラダイス」が今夜NHKで放送されますね。
私は何年も前に1回だけ観ているのですが、もう一度観たいと思っていたので、早速予約しました。
NHK 0:25 から
(20/12/28)ふりかえり② [日記]
今年読んだ本&買ったマンガ本
今年読んだ本
「偽りの春」降田天
「あきない世傳 金と銀⑥ 本流篇」「⑦ 碧流篇」「⑧ 瀑布篇」高田郁
「シーソーモンスター」「フーガはユーガ」伊坂幸太郎
「お前の罪を自白しろ」真保裕一
「むかしむかしあるところに死体がありました。」青柳碧人
「とめどなく囁く」桐野夏生
「海の見える理髪店」荻原浩
「罪の轍」「向田理髪店」奥田英朗
「望み」雫井脩介
「きみの存在を意識する」梨屋アリエ
「明日の食卓」椰月美智子
「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル
「検事の信義」柚月裕子
「マジカルグランマ」柚木麻子
「鬼嵐」仙川環
「ラストナイト」薬丸岳
「犯罪者㊤㊦」太田愛
「継続捜査ゼミ」今野敏
「坂の途中の家」角田光代
「パーマネント神喜劇」万城目学
「花の鎖」「望郷」「境遇」湊かなえ
「マスカレード・イブ」「夢幻花」「探偵倶楽部」東野圭吾
「ラプラスの魔女」「殺人の門」「プラチナデータ」
「覆面作家」大沢在昌
「ぼくのミステリな日常」若竹七海
「まともな家の子供はいない」「エヴリシング・フロウズ」津村喜久子
「紫蘭の花嫁」「自白」乃南アサ
「散歩するネコ れんげ荘物語」群ようこ
「ロズウェルなんか知らない」篠田節子
「こんなわたしで、ごめんなさい」平安寿子
「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子
「たゆたえども沈まず」「永遠とわをさがしに」原田マハ
「もぎりよ今夜も有難う」片桐はいり
「ねことじいちゃん①②③④⑤⑦」ねこまき