(17/12/31)大晦日

     　玄関にお正月飾りと寄せ植えを飾って
　     　 新年を迎える準備が整いました

　　
　　 今年も楽して 寄せ植えになったものを購入
　　
　

　     今年も沢山のご訪問ありがとうございました
　　　　　　
　　　　　皆さま 良いお年をお迎えください　

(17/12/31)人生はもっとニャンとかなる！

　　【 明日がある。明後日がある。 】

　　
　
　　　　『偉人たちの名言』
　　　
　　　昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。
　　　　　[アルベルト・アインシュタイン/ドイツの物理学者/1879-1955]　

　　　寝床につくとき、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
　　　　　[カール・ヒルティ/スイスの法学者・哲学者/1833-1909]

　　　私が14年間で得た哲学はひとつ。今日はつらい。
　　　明日はもっとつらい。でも明後日には、素晴らしい一日が待っている。 
　　　　　[ジャック・マー/中国の実業家/1964-]

　　　　　　　・・・・・・・・・・・

今年最後の猫カレンダーです。
来年は「人生はもっとニャンとかなる！」に替わって、
「猫川柳」を貼りますね～

(17/12/30)ふりかえり②

ふりかえりの②は

今年読んだ本＆買ったマンガ本と今年観た映画です。

　　　　今年読んだ本

「まぼろしの住む家」「深夜0時のもう一人」田村理江
「沢田さんのほくろ」宮川ひろ
「ママがやった」「あなたならどうする」井上荒野
「空飛ぶタイヤ」「アキラとあきら」池井戸潤
「あきない世傳 金と銀① 源流篇」高田郁
「あきない世傳 金と銀② 早瀬篇」
「あきない世傳 金と銀③ 奔流篇」
「想い雲 みをつくし料理帖③」高田郁
「今朝の春 みをつくし料理帖④」
「小夜しぐれ みをつくし料理帖⑤」
「心星ひとつ みをつくし料理帖⑥」
「夏天の虹 みをつくし料理帖⑦」
「残月 みをつくし料理帖⑧」
「美雪晴れ みをつくし料理帖⑨」
「天そらの梯かけはし みをつくし料理帖⑩」
「神戸、書いてどうなるのか」安田謙一
「舞台」「まく子」「円卓」西加奈子
「しんせかい」山下澄人
「ハピネス」桐野夏生
「旅猫リポート」「倒れるときは前のめり」有川浩
「きのうの世界」恩田陸
「リバース」湊かなえ
「スペードの3」朝井リョウ
「22年目の告白-私が殺人犯です-」浜口倫太郎
「虚ろな十字架」「片想い」東野圭吾
「ケモノ城」譽田哲也
「ブランケット・キャッツ」重松清
「神様からひと言」荻原浩
「森に眠る魚」角田光代

　　　　今年買ったマンガ本

「7SEEDS ㉝㉞㉟」田村由美
「プリニウス ⑤⑥」ヤマザキマリ
「昨日何食べた？ ⑬」よしながふみ
「大奥 ⑭」よしながふみ
「王妃マルゴ ⑤」萩尾望都
「ポーの一族 春の夢」萩尾望都
「レベーション-啓示- ①」山岸涼子

「沢田さんのほくろ」は児童図書で、アメトークの本好き芸人の中で光浦康子さんが
紹介した本です。題名が魅力的でｗ読んだのですが、勿論ジュリーとは関係なくて、眉毛と眉毛の間にホクロのある女の子の話で、そのホクロの位置からクラスの男の子に「大仏」とあだ名をつけられたことがショックで前髪を全く切らなくなり・・・というようなお話です。児童図書は気持ちがしんどい時に読むとホッとします。興味のある方は是非^^
「旅猫リポート」はティッシュ片手に泣きながら読みました。
いつか映画になればいいな～
映画と言えば「空飛ぶタイヤ」が、来年映画化されますね。
錚々たるキャストの中、一徳さんもご出演で沢田役はおディーン様です。
一徳さんが"沢田"って呼びかけるシーンはあるかしら？ｗ
本は3月に読んでるんだけど、そこは覚えてないなぁ～

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　　　　今年観た映画　日本映画

 1月　「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　「本能寺ホテル」
 2月　「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 3月　「ヤマト2202」「わたしはダニエル・ブレイク」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 4月　「未来よこんにちは」「夜は短し歩けよ乙女」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 5月　「帝一の國」        　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 6月　「花戦さ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 7月　「パイレーツ・オブ・カリビアン」
　　　「いつまた、君と」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 8月　「ジョジョの不思議な冒険」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 9月　「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「リボルバー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
10月　「猿の惑星：聖戦記」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
11月　「泥棒役者」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
12月　「探偵はBARにいる3」

12月中に主人と「スターウォーズ・最後のジェダイ」を観に行く予定だったのですが、時間的余裕がなく行くことが出来ずで1月に先送り。
友達との月一映画1月は、中井貴一さん・佐々木蔵之介さんの「嘘八百」の予定です～

(17/12/29)ふりかえり①

今年のふりかえりです～

まずはジュリーから

今年の幕開けも、恒例の正月LIVEからでした。

沢田研二 正月LIVE 2017『祈り歌LOVESONG特集』
　1/8 ～ 1/25　　東京・大阪・名古屋　(5公演)

3月11日新譜『ISONOMIA』発売

音楽劇 沢田研二 50周年記念特別公演2017
『大悪名～The Badboys Last Stasnd』
　5/6 ～ 6/18　　東京(千住)・栃木・東京(八王子)・山梨・大阪
　　　　　　 　　神奈川・千葉・東京(芸術劇場)

沢田研二 50周年記念LIVE2017～2018
　2017 7/16 ～ 12/26　
　2018 1/8 ～ 1/26　　(2017年59公演・2018年7公演 計66公演)

トークショーに続き、今年で音楽劇が終わってしまいました。
スッキリとマルガリータのジュリーにビックリしましたが、それもジュリーらしいなぁと思えた最終公演でした。DVDで残らないのは本当に残念ですが、CDで残してもらえたのは有難かったです。


今年は何回ジュリーに会えたかな？

正月LIVE　
1/19・20 大阪フェス　

音楽劇『大悪名』　
5/10・5/14 大阪シアター・ドラマシティ

沢田研二 50周年記念LIVE 2017～2018
 7/22　ロームシアター京都
 8/ 1　フェスティバルホール
 9/10　神戸国際会館
10/15　三田市総合文化センター　　
10/31　フェスティバルホール
11/12　サンポートホール高松　
12/26　ロームシアター京都

 今年も11回会えてました

長丁場の50周年記念LIVEでジュリーもお疲れのことと思います。
年明け初日の愛知までゆっくりと英気を養われ、また新たなジュリーに
出逢えることを楽しみにしています。

(17/12/29)人生はもっとニャンとかなる！

　　【 幸せは適量で 】

　　
　
　　　　『偉人たちの名言』
　　　
　　　節制は楽しみを増し、快楽をいっそう大にする。
　　　　　[デモクリトス/古代ギリシャの哲学者/BC460-370頃]　

　　　多くの人々は嗜欲しよくの主人とならずして、その奴隷となる。
　　　　　[マハト・ガンディー/インドの弁護士・社会運動家/1869-1948]

　　　酒の一杯は健康のため、二杯は快楽のため、
　　　三杯は放縦ほうしょうのため、四杯は狂気のため。
　　　＊放縦：何の規律もなく勝手にしたいことをすること
　　　　　[アナカルシス/古代ギリシアの哲学者/紀元前6世紀頃]　
　　
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今朝の7時までかかって年賀状を終わらせ普通に寝て起きた主人に灘郵便局まで持って行ってもらい┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ。今年の一般年賀状はしんどかったなぁ、、
そのまま起きてるのはやっぱり無理なので、12時まで寝て^^ゞ
お昼からは家の掃除でクタクタ。実家行きが重なり家のこと放ったらかしだったからねぇ、、掃除も10日ぶりぐらいで、掃除機を念入りにかけてたら2時間ぐらいかかったわ(-.-)それから溜まりに溜まってたダイレクトメールを破り捨て、化粧品会社などのマガジンをまとめ。。。溜めたらあかんと毎年思うのに、貯めるわぁ←チャウチャウ溜めるわぁ。
年末年始、母にはうちで過ごしてもらうので、明日迎えに行くんだけど。
今の母は以前のように和室に布団で寝るのは無理なので、私の部屋とベッドを提供することに。母用のお布団をベッドに運び私のお布団を和室へ移動。
あれやこれや、何とか頑張ってスッキリしましたが、手が...

(17/12/28)京都②

京都から帰って、昨日・今日と実家行きでPCを立ち上げる余裕もなく、やっとPCを立ち上げアクセス数を見たら、ZAQからここへ引っ越してきてから一番の数字にビックリ!!
当日は一先ずの私の気持ちだけを書いたのですが、そういう気持ちになった経緯などを書かなくてはと思った次第です。

年の初めにここにも書いたように思いますが、今年に入ってから母の手助けで実家に通うことが多くなり、ブログの更新が少なくなっています。更新しても猫カレンダーだったり、おやつだたり。
ジュリーのLIVE後の報告も、以前のように思い出せる限りは絞り出すように思い出して、あやふやなところはJ友さんに確かめて、みたいなこともなく、忘れてしまったことは仕方ない、思い出したことだけにしようというふうに変わってきました。時間に余裕がないということもありますが、以前はブログを通して知り合ったJ友さんに「楽しみにしています」と言われることで、少し使命感のようなものを感じていたように思います。今考えるとそれは恥ずかしいほどの思い上がりで、ただの普通のファンである私にそんな大それた使命感などあるはずもないのです。

ただ、使命感のようなものに駆られていた時はまだよかったのですよ。
4～5時間かけてupしても充実感はありました。
ひょんなことからZAQでブログをするようになって、ファンの方よりもZAQでブログをしている方が多く訪問してくれるブログだったので、ジュリーのことを書くときは慎重に慎重を重ね、ジュリーのことを悪く思われないようにとか、誰が読んでも嫌な気持ちにならないようにとか、本当に気をつけて書いてきたつもりです。
ブログの年数を重ねてきて使命感の勢いもなくなり、こちらに引っ越してきて、本来のここのブログのタイトルの下に書いていますが〈書くことは苦手〉というのがムクムクと頭をもたげ、LIVE後の報告を何時間もかけて思い出し思い出し書くことが苦痛になってきたのです。近しいJ友さんに〈書くのがしんどい、楽しかった～だけにしよかな〉ともらしたことも何度か。で、今年に入ったぐらいから、しんどいことは頑張らなくてもいいやんと思うようになって。LIVE中ジュリーのMCを頭の中でリピートして記憶に残そうと頑張って、ジュリーの歌を聴くことが疎かになったことも、、そんなに頑張ってもLIVEが終わって外に出たらポロポロと頭からこぼれ落ちるものねえ、、そのこぼれ落ちたものを又頑張って拾い集めても記憶あやふやだしね。
何が一番大切かと思った時、ジュリーと同じ空間に居ることが出来るLIVEを、ジュリーが精魂込めて提供してくれるものを思いっきり楽しむ。終わったら友とワイワイ喋りながら楽しかったことを反芻する。それ！それでいいんじゃないのと。ジュリーの「職業で書いてる人は仕方ないけど・・」云々に後押しされるような形になりますが。
とはいえ、LIVEに行った後に何も書かないってことはないです。
頑張らなくても思い出せる範囲で書こうとは思っています。
今回書いたような、ジュリーが言ってくれた嬉しい言葉だとかね^^

今回の京都のジュリーは、横浜からの風邪がまだ治ってなくて、声がちゃんと出るだろうかとか咳込まないだろうかとか、少しナーバスになってたんじゃないかな？そこに、LIVE中の声掛けが呼び水となり、京都駅でのこともありで、再度というか再再度というかもっとだけどｗ若い頃からずっと言ってきたことを今一度、〆のLIVEで率直に皆に伝えた。そういうことだと思います。
ジュリーはもの凄く気を遣って話してたように思います。
決して怒った話し方ではなく笑いを入れながら冷静に話してくれました。
ただ、長年ジュリーに怒られ続けてる方にジュリーの言葉がどこまで伝わったのかは疑問です。

　　京都はSOLD OUTでした♪
　　

　　京都でJ友さんからいただいたものを数点upしときます。

　　新潟・南魚沼のチラシ
　　

　　沢田ストラップ
　　すぐにスマホに付けました～ｗ

　　月あかりさん経由で、きんぴらさんからいただいたチラシ
　　
　　毎日ジュリーに逢いに行ったきんぴらさん、素晴らしいです～
　　　

(17/12/26)京都①

京都に行ってきました。
今年の〆だから色んなことを話してくれました。
　　が、
ジュリーのお話を聞いて、私自身も思うところがあり、ブログにLIVEのご報告をするのは止めることにしました。
関西のLIVEに参加してないJ友さんへのご報告だったり、すぐに忘れてしまう自分の覚え書きの意味もあったりしたのですが。
理由を書かないと何のことだか分からないですよね。
どう書いていいのかですが、ネットで色々書かれてるという話から、職業で書いてる人は仕方ないけど、個人で、盛り上がりました～とかよかったとか、ファンだから褒めるばかりでけなさない。そんなこといちいち書かなくていい！ここで(会場の中だけで)済ませたらええんや。みたいなことをね。

ジュリーが嫌がることをするのもねぇ、、と思い、LIVEのご報告は止めとこと思った次第です。
　でも、ひとつだけ
風邪が心配でしたが、1曲目からいいお声でホッとしました。
サムライの最後の「ああ～」で咳込んでましたが、会場は温かい拍手でした。
　　あ、もひとつ
最後の挨拶で
「純でうぶな心でずっと応援してくれてありがとう」にウルウル。
「純でうぶ」この言葉、初めて聞きました。

今日J友さんからいただいたチラシなどは後日upしますね～^^

(17/12/24)おうちdeイブディナー

　　　
今年は玄関にリースを飾るのも忘れてたのですが、イブぐらいはXmasっぽくしようと、簡単に仕上がってそれらしく見える料理を並べました～
　　
　　　ハッセルバックポテトという北欧の家庭料理
　　(蒸した)ジャガイモ・チーズ・ベーコン・アボカドを順にはさみ上にローズマリー
　　 　をのせて、オーブントースターで焼く(本はローリエでしたが)
　　
　　　チーズと干しいちじく
　 カマンベールチーズを30分ほど冷凍してから厚さ半分に切り、
　　ガリガリと黒コショーをたっぷりと挽きかけ室温に置き、柔らかめの
　　干しいちじくを散らす(↓これは白いちじく)
　　
　　　↑この2点は「暮しの手帖」に載ってたもの
　　
　　生ハム・バジルのミニピザ　　　　　　　ピクルス＆オリーブ
　　
　　モスチキン＆モスポテト
　　
　　　デザートミニピザ
　　チョコバナナ＆柿(メイプルシロップをかけて)ZAQ時代からの友達メイママさんの庭の柿
　　
今年は自分でピザ生地を作る時間がないので、生地を買いに行ったら、
手のひらサイズの生地が出てました。製造会社はあのモランボン。

獺祭スパークリングとバローロという赤ワインで酔いが回ってます
今夜は「明石家サンタ」を見ながら色摺りの予定ですが、明日は朝から母の付き添いで病院行きなので適当なところで寝なくっちゃです。　　

(17/12/23)人生はもっとニャンとかなる！

　　【 歳をとるのを怖がらない 】

　　
　
　　　　『偉人たちの名言』
　　　
　　　女は40歳を過ぎて初めて面白くなる。
　　　　　[ココ・シャネル/フランスのファッションデザイナー/1883-1971]　

　　　年を取るのは仕方ないが、年寄りになる必要はない。
　　　　　[ジョージ・バーンズ/米国のコメディアン/1896-1996]

　　　年齢なんて単なる思い込み。こちらが年齢を無視してしまえば、
　　　年齢の方だって無視してくれる。
　　　　　[エラ・ウイ―ラ―・ウィルコックス/米国の女性詩人/1850-1919]　
　　
　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりの更新です。

母が腰椎を圧迫骨折してしまい、バタバタしています。
幸い入院しなくてもよく、自力でお手洗いも行けるので助かっていますが、当分安静大事なので、妹と交代で家事仕事や食事作りなどで実家に通っています。

年賀状がまだ出来上がってないので、気は焦りまくりですが、まずは母のことを、あとは、しないといけないことから順番に、ですね。焦ってイライラしないように気をつけて、何とか乗り切ろうと思っています。

(17/12/15)武蔵野

埼玉のJ友さんから武蔵野のご報告メールをいただきました。
　　　・・・・・・・・☆・・・・・・・・

行ってきました武蔵野～
今日は一桁席のとても見易い席でした。もう、ジュリー光線にメロメロです
私の前が、3席も最後まで空席でした。勿体ない、、、

川口では、サクサクといたしますと言って膝を開いたり閉じたり、ピンクレディのペッパー警部風だったのですが、今日は言葉だけでした。また、見たかったので残念でした。

ダーリングの後の乱れた髪が可愛かったです。猫耳^^片方だけでした。

MCでは、それでさぁーを連発、
そう言いながら、実は考えているのと、とても、可愛いジュリーでした。
古希ライブの事はもう決まっているが、まだ、言えませんと、とても嬉しそうに言ってました。
早く喋りたくて、仕方ない感じでした。

残り12公演になりましたと言っていました。

今日はとてもお茶目でかわいいジュリーでした。

　　　　・・・・・・・・・・・☆・・・・・・・・

武蔵野を入れて12公演ですから、あと11公演ですかぁ、、LIVEスタート時には66公演がものすごく多く・長いように感じてましたが...早いものですねぇ。。。

　って、感傷に浸ってても仕方ない。
今年の〆、京都を楽しみに年賀状をガンバロ！！

　ぷちジュリーをひとつ
夕方の「報道ランナー」の兵頭大樹さんのコーナーで(昔撮られた写真を見て、そこに写っている場所を探すというコーナー)映像となんの脈絡もなく♪君だけに愛を が流れました。結構長かったよ♪(主人によると)先週も同じコーナーで(何の曲だったか忘れたそうですが)TGの曲が流れたそうです。音楽担当スタッフの方、ありがとうね～^^

　☆J友さんに教えていただきました。

・〈1970年の本日、ザ・タイガース最後のスタジオアルバム
　　　　　　　　　　　　　　　　『自由と憧れと友情』がリリース〉
　　　大人のMusicCalendar

一度もジュリーのステージを見ないで書いてる方が多い中、この執筆者の方はちゃんと今回のステージを観て書かれています。

・好きな70年代男性アイドルのランキング(@niftyニュース)
　　
　　　全ての世代でジュリーが1位
　　
全世代制覇！！素晴らしいです～さすが！私たちのジュリー

・昭和の歌番組人気ランキング (@niftyニュース)
1位 ザ・ベストテン、2位 夜のヒットスタジオという結果です。
「調査団員の声」に69才女性・52才女性・56歳男性・54才女性のジュリーへの声があります。