(22/5/29)猫川柳

　　【 手始めに わがまま放題 やってみる 】

　　

(22/5/27)猫川柳

　　【 出したまま その舌、私は 見逃さない 】

　　

(22/5/25)新曲タイトル

☆教えていただきました

新曲　タイトル「LUCKY/一生懸命」(イッショウケンメイブンノラッキイ)
　　　作詞作曲：沢田研二

だそうです～　どんな曲かしら？　早く聴きたいですね～

　　　・・・・・・・

中将タカノリさんが、ラジオ関西『中将タカノリ・橋本菜津美の昭和卍パラダイス』で、ジュリーがEXOTICSとともに1980年代前半に放ったセンセーショナルな楽曲の数々について、紹介されてます。

　　　　　　ラジトピ

(22/5/21)AERAdot.

孫の世話が終わってから母に会いに行き、さっき帰ってきました。

　　PCを開いたら
《沢田研二の「せやろ」にファン“キュン死”　新作映画の特報ムービー解禁》
　　と
Yahoo!JAPANに週刊朝日ネットニュースが^^♪

　　　こちら

(22/5/20)小説「ジュリーの世界」

昨年12月、何かを検索していて偶然「ジュリーの世界」という題名本に出会い、え！？？
ジュリー本だったら情報が出るはずだし・・なんだろ？と説明を読むと、あぁ～そうか～河原町のジュリーが小説になったんだーと。
以前いつだったかここに引っ越す前ZAQで河原町のジュリーのことを書いたことがありました。
検索したら2011年の10月20日に書いていました。　　こちら

河原町のジュリーは、当時京都に住んでいた人は勿論ですが、神戸に住む私も知ってるぐらいの有名人でした。
その河原町のジュリーの小説ですからねー読まねば!!たぶんご本家ジュリーのことも書いてあるだろうしと、即図書館に予約。
神戸市は4冊持っていて約20人の予約があったので結構待ち、やっと今月私の番がまわってきました♪
　　こんな表紙です
　　
　　帯が中に貼ってあります
　　
　　目次
　　
ジュリーと百恵の第六話にジュリーの話が多いですが、他のページにも登場してます。
一部を紹介しますね～
　　
　　
　　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
学生時代を京都で過ごした著者の増山実さんは、何度もあの時代の街で河原町のジュリーと遭ったそうで、あの日から40年以上過ぎても著者の中で「彼」が消えることはなかったそうです。そして人生の宿題のような気がしてこの本を書かれたそうです。
昨年2021年4月に第一刷が発行され、あとがきに、著者の心の目を通して見た河原町のジュリーと彼の生きた街を、当時の新聞記事などを参考に想像の翼を広げて書いたフィクションだとあり、最後に「2021年2月5日　河原町のジュリーの命日に」と書かれています。
心にじわっと切なさが広がりしみ込んでいく話です。　おすすめです。
増山さんはかなりのジュリー通？主人公の木戸は城戸誠の「きど」からかしら？^m^
他の作品も読んでみたくなり、「波の上のキネマ」「甘夏とオリオン」予約しました～　　　　　　

(22/5/20)土を喰らう十二ヵ月

ここ3日、和室に積みっぱなしだった冬物寝具＆こたつ布団・敷物などの洗濯に励んでおりました～1日3回×3日の洗濯機まわし、流石に疲れました ε-(◔ิд◔ิ;A)ﾌｩ

昨日は久しぶりにTVで動く＆声付きのｗジュリーが観られうれしかったです～
ネットニュースもたくさんupされてるし^^♪

　　

　　

　　映画ナタリー　　日テレNEWS　　CDジャーナル　　

　　クランクイン　　リアルサウンド

(22/5/18)猫川柳

　　【 目指す場所 高けりゃそれほど 燃えてくる 】

　　

(22/5/16)ハガキ

先ほどやっとハガキが届いた。
一応upしとこう。
　　
因みに私は今のところ神戸、大阪、愛知、奈良に行く予定です～

(22/5/15)オフィシャル更新

　　オフィシャルが更新され、ツアー日程がupされました。

　　
　　うちにハガキが届くのは明日でしょうね(..)

(22/5/14)ツアーチケット申し込み

皆さま、お疲れさまでした。
私が孫の世話をしている間にJ友さんたちの奮闘で、渋谷以外の行きたいところを取っていただきました。
渋谷は難しいと思っていましたが、やはり激戦で、開始早々に予定枚数終了になったそうですね・・
渋谷、諦めずにリセール通知をチェックしようと思っていますが、どうでしょうね( -᷄ω-᷅)