(2/29)名画になった猫たち [日記]
心斎橋大丸で開催されている、Shu Yamamoto(シュー・ヤマモト)さんの『CAT ART 美術館』に行ってきました。
26日金曜日の神戸新聞で紹介されてるのを見て、見たいな~と思ったものの、心斎橋大丸には20年ほど前に一度行ったきりだし・・一人で行くのはちょっと不安w で、主人をお供に^m^
素敵なチケット
ユタ州ソルトレイク在住のShu Yamamotoさんは1948年生まれ。ジュリーと同い年だw
2007年から古今東西の有名絵画の猫バージョン(猫パロディ作品)を描き始め
2012年には120作品完成。
Shu Yamamoto Official Web Site
「古代・中世」「ニャネッサンス」「ニャオクラシック」「日本の美術」など古代から現代まで70数点が展示されています。
作品名は「モニャ・リザ」「ニャイ14世」「アルプスを渡るニャポレオン」「着衣のニャハ」「またたび拾い」wwなどなど
画家名も「レオナルド・ニャ・ヴィンチ」「三毛ランジェロ」「ゴニャ」「クニャムト」「ネコバドール・ダリダッケ」「歌川猫重」(笑)などなど
ユーモア満載!!プラス猫美術評論家の絶妙な解説も面白くて笑えるしで、
ホント楽しくて見応えありました~♪
ミュージアム・ショップ では、書籍やポストカードなどオリジナルグッズなどが販売されていました。
その中から、今回展示されてる作品が全部載ってる本とメモ帳
ポストカードを数枚購入。
他の作品もちょこっと紹介しますね~
湖畔(猫田清輝) 猫街道三十三次(歌川猫重)
カフェにて(藤田猫治/レオニャール・フジタ) 麗子猫像(猫田劉生)
兵士と笑う猫(ヨハネス・フェルネーコ)
私が会場で思わず"ぷぷぷ"と笑ってしまった解説です~
↓↓
娘:月も星も出てないのに、ヘッドライトも点けない車が超スピードで走ってきて
とぼとぼと歩く黒猫の手前でぴったり停まることができたの。
にゃぜそんなことが出来たと思います?
兵士:わかんにゃいなあ、にゃぜだい?
わ
か
り
ま
す
か
?
娘:昼間だったから!ニャハハハハハハ
明日までですが、駈込みで行ける環境の方は是非ぜひ!!
7月には広島そごうで開催されるそうですよ。
(2/28)「YOUNG」 '73切り抜き [julie(julie関連)]
(2/27)「YOUNG」'73-2② [julie(julie関連)]
J友さんに教えていただいたネット記事です。
☆TAP the POP
沢田研二27歳~海外進出、結婚、そしてキャリア最大のヒット曲~
TAP the STORY
☆THE PAGE
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YOUNG 1973年2月号 続き
この号
(2/26)「YOUNG」'73-2① [julie(julie関連)]
今日は先日BSプレミアムで放送されたヒッチコックの「知りすぎていた男 」を観ました。
私が生まれた翌年1956年に公開された作品で題名は知っていましたが観たことはなかったの。
オーケストラのシーンやドリス・デイの歌う♪ケ・セラ・セラなど、印象に残るシーンが沢山あり、ハラハラ・ドキドキ&ユーモアもありで、今更ですがとても素晴らしい映画でした。
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YOUNG 1973年2月号
表紙
つづく
(2/25)「YOUNG」'72 '73切り抜き [julie(julie関連)]
(2/23)オデッセイ [映画・食事]
ずっと気になっていた、マット・デイモンの「オデッセイ」を観てきました。
主人となので駐車料金3時間無料の地元HAT神戸109での鑑賞でした~
《ストーリー》
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。(シネマトゥデイより)
大好きなSF映画ってこともありますが、凄く面白かったです。
ハッピーエンドだとわかっていても、ラスト数分は自然と祈りのポーズになってたw肩に力が入り手に汗握りました。
宇宙兄弟とコラボのこんな予告もあったのね
三宮と違って地元映画館は空いています。平日だしね
始まる10分前・・誰もいない。。。
ちょっと間して1人・2人と入ってきて、総勢w15人で観ました~
主人がシネマポイントカードの会員になっているので、1名2500円のエグゼクティブシートが、通常料金でした~ シニア料金だから1100円♪
メッチャお得!!
これがエグゼクティブシートです~
広々とした専用テーブル付き、幅広でクッションもよく座り心地いいわ♪
リクライニング機能が付いてることに終わってから気付く^^;
次回はリクライニングして楽しもう。
でも、もひとつの映画だったら寝てしまうかもねw
今日は13時過ぎからという中途半端な始まり時間だったので、お昼は家で済ませて出掛け終わってからも貸本屋さんが来る日だったのでゆっくりはできず、六甲道でケーキを買って家でお茶しました。
いつできたのか知らなかった。。。
MAQUI'S(マキィズ)のチョコマロン
濃厚なチョコがめちゃくちゃ自己主張していて、美味しいです~
それもそのはず、MAQUI'S(マキィズ)さんって、50年のノウハウを持ったチョコレートメーカーだそうです。
昨年6月に六甲道にオープンしたそうですが、全然知らなかった~
(2/23)新曲タイトル [julie(julie関連)]
ジュリーの新曲4曲のタイトル、J友さんから教えていただきました。
・UN DEMOCRATIC LOVE (曲:大山泰輝)
・福幸よ (曲:柴山和彦)
・犀か象 (曲:依知川伸一)
・WELCOME TO HIROSHIMA~平成26年(2014)
8月6日「平和への誓い」より(曲:GRACE)
そろそろインフォ来るかしら~
ネット記事2件、教えていただきました。
『現代に伝えたい 本当に「ロック」しているJ-POPスターは誰?』
こちら
『70年代ロックファッション☆ロンドンブーツ !履いてた 人いる?』
こちら ←病気をされてから云々・・は???ですよね。
(2/22)こんなところにジュリーちゃん [julie(julie関連)]
少し前に“最後まで読み進んでびっくり!”と
J友さんからメールをいただいたのでその本を図書館に予約していました。
こんな本です
題名からは、何?ここにジュリーが?って感じですよね。
教科書や映画など歴史に名を残した方々がどこかで繋がっている。
同じ霊園に眠る関連のあるお二人が三十組紹介されています。
「吉田茂と池田勇人」「北杜夫と星新一」「尾崎紅葉と国木田独歩」などなど
一番最後に
「シャンソン、パリ、オー・シャンゼリゼ - 石井好子と安井かずみ」
と題されたページの、安井かずみさん紹介のところに、ジュリーの名前と
♪危険なふたり♪あなただけでいい の2曲が載っています。
♪危険なふたり は歌詞も載っていますし全部じゃないですが
《「危険なふたり」は、加瀬邦彦が作曲、プロデュースした曲で、
沢田研二の個性と魅力を表に出した戦略も成功し、たちまち
大ヒットし、オリコン、チャート一位となり、その年の
日本歌謡大賞の「大賞」を獲得しています》
と、紹介もされています。
こんなところに日本人ならぬ、こんなところにジュリーちゃんw
ぷちジュリーの紹介でした~