(24/4/24) あまろっく

 月一映画で『あまろっく』を観てきました。

　
　　　《ストーリー》
巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市。
この街で生まれた近松優子は、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父と、いつも優しい母のもとで育った。町工場を営むもご近所さんと話し込んでばかりで働いている気配すらない父のようにはなりたくない、と優子は幼少期から勉強でも何でも全力で励み、大学卒業後は東京の大手企業で働いていた。しかしある日、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして優子は再び尼崎に戻ってくる。

笑って泣ける映画でした。
劇場で泣いたのって久しぶりな気がします。
『旅猫リポート』では殆ど号泣に近かったですが、この映画ではじわじわ静かに涙するっていう感じでした。

キャストが関西出身者なので、イントネーションのストレスが全くなくてよかった^m^

えっ！！そうなったんや～そうかぁ という終わり方でした。

いい映画です。超～～～おすすめ！！！

Ｊ友でもある友達のお嬢さんが(毎日放送にお勤めで)この映画にスタッフとして参加されてて、エンドロールに名前出るとＢちゃんに聞いたので、目を皿のようにして見ていたのですが、キャストの文字も映画関係者の文字ももの凄く小さくて(老眼で乱視だし)見つけることができなくて、、残念でした(´︵`)

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映画後のランチは、私はお初のお店
　さんちか『家族亭』
店員さんから"今北陸フェアをやってます"と聞いたので、それならと
　3人とも(1人は用事、1人は体調不良で参加できずで)今日は3人
　雪室熟成黄金豚と新潟県産きのこのつけ麺を注文
　
美味しかったんだけど、醤油辛くて蕎麦湯でちょっと薄めて食べました～
食事後口の中が辛かったので
甘いものを求め先月は満員で入ることができなかった『上島珈琲さんちか店』へ。
　　紅茶　と　コーヒー味マカロン
　
なんかねぇ、他の上島珈琲の店舗と比べてい値段が高いように思ったんだけど、、紅茶ストレート660円ってどう？こんなもんですか？同じ場所にあった以前の店舗も上島珈琲系列だったのですが、こんなに高くなかったような。。。リピーターにはならないかも

お茶後2人と別れて、昨日の携帯ショップへ。
充電ケーブル普通は有料のようですが忘れていて申し訳なかったですねと、無料に♪
Thank you ありがとう ありがとうね～ですわ

(24/3/27)PERFECT DAYS

 月一映画で『PERFECT DAYS』を観てきました。

　
　　　《ストーリー》
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日とし生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。(フィルマークスより)

1月2月にも候補に挙がったのですが、1日1回・夕方上映だけだったので見送っていましたが、今月は2回で朝からの上映もあったので、やっと観ることができました。
話題の映画はやっぱり観ときたいものね。

仕事がある日のルーティーン、休日のルーティーン。
毎日竹ぼうきの音で眼ざめ、淡々と繰り返される毎日のように見えて、でも違う毎日。
会話はなくても出会う人に会釈し、ほほえみ、木漏れ日を見上げ、写真を撮り、古本屋さんで買い求めた本を読み、仕事の行き帰りの車の中でお気に入りの歌をカセットで聴く。
そこここでの小さな触れ合いを楽しむ平山さん。

平山さんはどんな人生をたどってこの生活の落ち着いたのだろう、と思って観ていたら、少しだけ過去が分かるシーンがありました。

何度も何度も出てくる、スカイツリーの美しい照明と幻想的な木漏れ日の光と影。

カセットから流れる歌で知っていた曲が2曲。
『朝日の当たる家』『The Dock Of The Bay 』

さっきキャストを見てみたら、
研ナオコさんと片桐はいりさんの名前があって、え？！どこに？と。
片桐はいりさんは電話の声だったそうで、これはわからないわ～。
いつかTVで放映された時は確認しながら観ることにしよう。

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今日は先月と同じシネ・リーブルだったので映画後の食事は
　大丸近く旧居留地の『Bar ＆ Bistro 64』
　オムレツ(ほかほかパン・ドリンクバー付)
　
　
めちゃくちゃお腹が空いてたので、パンもオムレツも凄く美味しくて幸せでした～

ここのケーキはTOOTHTOOTHのケーキなのですが、今日は「さんちか」にリニューアルオープンした『UCC上島珈琲』に行くことを決めてたので今回は食べず。　
　が、、残念！！満席でした～
で、同じ「さんちか」の『モロゾフ』へ
　私はDプレート(ダイエット中なのですが、、(¯￮¯)ｱ(¯о¯)ﾎ)
　
　Ｋちゃん、Ｂちゃんが注文のミルクレープも美味しそう
　
3時過ぎまで喋って笑って、皆と別れてお買い物へ。

センター街・新ユニクロ前がもの凄いことになっていました。
29日がオープンのはずなのに、並んでる方やカメラも。
オープンに先駆けて何かイベントがあったのかしらね。
写真だけ撮って、
ジュンク堂＆モンロワール＆大丸からの～国際会館地下へ。
　
　追記(3/28)
報道関係者向けの内覧会を開いたと、今朝の神戸新聞に載っていました。

因みに旧ユニクロは28日に閉店だそうです。
今日は11940歩。よく歩いた～

(24/2/28)落下の解剖学

 『落下の解剖学』を観てきました。

　

　　　《ストーリー》
人里離れた雪山の山荘で、男が転落死した。はじめは事故と思われたが、次第にベストセラー作家である妻サンドラに殺人容疑が向けられる。現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息子だけ。証人や検事により、夫婦の秘密や嘘が暴露され、登場人物の数だけ＜真実＞が現れるが――。(シネ・リーブルHPより)

2月は『身代わり忠臣蔵』がいいかなぁ～と思っていたのですが、三宮でやってなくて、、残念(=_=)
なら、なにがいいかな？と一番よく行くミントOSシネマを見てみるが、ない、観たいのが全くない、、、殆どお昼からだし。
次に国際会館上のキノシネマはどうかな？と見てみるも・・ここにもない。
困ったなぁ～と思い、最後にシネ・リーブルを見てみる。
朝から上映が2本あったー！よかった。
で1本、観たいと思えるものがありました(もう１本は戦争もの)
『落下の解剖学』、あさイチのシネマのコーナーで紹介されたのを見て、面白そうだと思ったのですが、すっかり忘れてました。

ミステリー・サスペンスものかと思っていたのですが、ちょっと違ってました。
延々続く法廷シーンに途中ちょっと眠くなったのですが、見応えはありました。
緊迫の法廷シーンで『ザリガニの鳴くところ』を思い出しましたが、『ザリガニの・・』は最後に大どんでん返しに〈ええーーーっ！！〉となったのですが、『落下の・・』は真実は本人のみ(もしかしたら息子も、イヤ、もしかしたら弁護士も)知る、みたいな終わり方でした。

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映画後のランチはセンタープラザ地下
　お箸で食べる出汁基本の和風パスタ こなな で
　 私はとろろ・オクラ・干しエビ
　
　 皆は合鴨とポルチーニ茸
　
私のはほんの少し出汁が辛かったのですが、美味しかったです♪
場所を変えて
　お茶・ケーキは さんちか宇治園 喫茶 去 で
　 珍しく皆バラバラのケーキ
　 
　手前左が私が食べた抹茶チーズケーキ
　甘さ控えめで美味しかったです♡
　お茶は和風紅茶(前に来た時と器とかが変わってました)
　 硝子のお猪口のような器
　

来月は観たい映画が沢山あって選び放題でありますように。。。

(24/1/24)ウォンカとチョコレート工場のはじまり

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観てきました。

　
　　　《ストーリー》
ウォンカの夢は、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くこと。世界一おいしくて、空だって飛べるウォンカの"魔法のチョコ"は町のみんなを虜に！しかしそこは〈夢見ることを禁じられた町〉その才能を妬んだ"チョコレート組合3人組"に目をつけられてしまう。さらにウォンカのチョコを盗むウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れたから、さあ大変！果たしてウォンカは無事にチョコレート店をつくることができるのか？(チラシより)

朝9時台に始まる観たい映画が少なくて、役所広司さんの「PERFECT DAYS」とどっちにする？ってなってこっちに。

「チャーリーとチョコレート工場」の始まりの物語というCMだったので、ジョニー・デップの映画と同じような感じかなと思っていたのですが、思ってたイメージと違ってた。
ミュージカル映画だったのですね～知らんかった
映像がめちゃくちゃ美しかったし、面白かったんだけど
途中何度も寝てしまいそうに(๑′-﹏-๑)
終ってから皆に聞いたら、私だけじゃなく皆もだったｗ
食べたら空を飛べるチョコ、食べてみたーい^^

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映画後のランチは、ミント7階の「うどんの詩」でカレーうどんを。
出汁が効いて美味しかったんだけど、写真を撮り忘れた(;^ω^)

食後のお茶は、寒すぎるからミントから出たくなかったけど、、
いつものスタバがいっぱいだったので
　さんちか 星乃珈琲店でケーキセット
　私はパンケーキシングルセットを　友達のレモンパイとイチゴショート
　　

本当に今日は寒い1日でした。
行きも帰りもブルブル
なのに帰りの電車、出発間際に乗ってきた40代ぐらいの女性の服装が・・・
綿のワンピースに薄手別珍のボレロ風ジャケット・ベレー帽・素足にサンダル。。。
コートなしなのよ～～さむないの？と思わず心の中でツッコんだわ。
いや～いろんな人がいるわ( ㅍ_ㅍ)

(23/12/6)翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～

『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』を観てきました。

　
　　　《ストーリー》
東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗(GACKT)率いる埼玉解放戦線の活躍により、通行手形を撤廃し自由と平和を手に入れた。日本埼玉化計画を推し進める麗は、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画する。白浜の美しい砂を求め、未開の地・和歌山へと向かうのだが・・・関西にも存在する"超・地域格差"に"通行手形制度"！そして、恐るべき大阪の陰謀はやがて日本全土を巻き込む東西対決へと展開していくのだった！(チラシより)
　
個人的には前作より面白かった^m^

冒頭原作者の魔夜峰央さんの登場に〈おおー！魔夜峰央やん！！〉とｗ
若く見えたので検索してみると、私より2つ上なだけでした～
勝手にもっと上かと思ってた(^^ゞ

白塗りや濃いメイクで〈この人だれ？〉声を聞いて〈ああ～〉(笑)

関西小ネタ満載で笑えたし、ディスり対決・合戦も笑えるし、名物の有名人対決は超～面白いし、〈和歌山は何時代やねん？〉なハチャメチャな設定も笑える。

　　が、
先月予告を観てたし、TVでもバンバン流れるしで、見過ぎて爆笑できなかったのが残念。

エンドロールも飽きさせないので、最後まで誰も立ち上がらなかったのはよかった。

第三弾もありそうな終わり方でした～

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映画で粉もんを見たから食べたくなったのではなく、第一候補の和食屋さん、第二候補のパスタ屋さんに並んでる人がいたので、並んでる人がいなかった粉もんになりました。

 ランチはミント7Fの「はなたれ」　で
　　
 豚モダンセット(ご飯・サラダ・スープ付き)
 
持ってこられたモダン焼きを見て大きくてビックリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
クロちゃん・カメちゃんと私は「ご飯はいりません」と。
ご飯食べたら、次のケーキが食べられないからね～

ランチ後のお茶は、今日も同じ階のスタバにしようと思っていたけど満席だったので、ミントからさんちか へ移動。

 「宇治園喫茶去」で(きっさこと読むそうな)　
　　栗のモンブラン他に抹茶・ほうじ茶があった
　
先月さんちかのこの場所を通った時、〈へぇ～星乃珈琲ができてるやん〉と思って通り過ぎ、その隣にあるはずの「風月堂」がなくて・・あれ？！と思っていたのですが、今日ちゃんと見ると、そこにあることが当たり前だった「神戸風月堂」の跡地にいつの間にか「宇治園喫茶去」(2020年12月にオープンしたそう)ができていたのでした。
コロナ渦でいろんなお店が無くなったり移動したりで、、全然知らなかったです。
ん？隣の「星乃珈琲」の場所、以前は何のお店だったかなぁ？全く記憶にないわ。

(23/11/1)ゆとりですがなにか

月一映画で『ゆとりですがなにか インターナショナル』を観てきました。


　　　《ストーリー》
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和(岡田将生)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ(柳楽優弥)。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……。(映画.comより)

2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」が、『ゆとりですがなにか インターナショナル』として映画化されました。

映画化と聞いた時、ドラマは面白かったけど映画館で観るほどではないかなぁと思ったのですが、好きなキャストばかりということもあり、テンポもよく最後まで飽きることなく、早起きしたのにもかかわらず眠くなることなく楽しめました。

今どきの流行りや現代の社会問題にも切り込んでいるのですが、笑いに流れるので難しいことを考えずにアハハと笑ながら気楽に観られました。

公開から3週間近く経っている＆9時始まりだったこともあり、最初私たち4人だけで貸し切り状態？と思っていたら、あとから4人来られそれでも8人だけでの鑑賞でした。

「つづく」と出たので、続きがあるようです。

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映画後のランチは映画館と同じミントの
　7F コリアンキッチン シジャン　で4人とも(Kちゃんはキムチ抜き)
　　牛カルビ焼肉石焼ビビンバ ミニ冷麺セット
　
ランチ後のお茶は、同じ階のまたまたスターバックス
　　　　　　　　　(便利だからここ以外に行く気になれないｗ)
クランベリーブリスバーとチャイティラテ(甘いということを忘れてて、、失敗)
　
来月は大爆笑できるだろうと期待の「翔んで埼玉」を観る予定です。

(23/10/2)ミステリと言う勿れ

月一映画で「ミステリと言う勿れ」を観てきました。
　
　　　《ストーリー》
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬童我路(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で死亡していたのだった…次第に紐解かれていく遺産相続に隠された＜真実＞。そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族の＜闇と秘密＞があった―――。(Filmarksより)

原作を読んでない人もドラマを見てない人も、スンナリと話しに入っていけたんじゃないかな。
公開から2週連続観客動員数1位だそうです。
原作人気、整・菅田くん人気、豪華キャスト陣などなど、まだまだ1位は続くかも。

これから観に行かれる方、エンドロールで席を立たないでね。
今日は4人の方がエンドロール途中で出て行かれました。もったいない
もしかして、ドラマか映画で続きがあるかも～と匂わせる終わり方です。

今日は全員が揃う予定でしたが、お孫さんがインフルエンザにかかったＢちゃんが参加できずで、4人で鑑賞。
大ちゃんが通っている保育園でも、RSウイルス、ヘルパンギーナ、インフルエンザA型とか感染症のオンパレードだそうで、いつもらってくるか恐ろしいと息子が言ってたわ。

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　　映画後のランチは

　移動しなくて済む同じミントビル7F　とんかつ かつくら
　　　ロース80㌘をチョイス
　
久しぶりに行ったら、いろいろ変わってました。
以前は、テーブルに運ばれてきたおひつから自分たちでご飯をよそうというものでしたが、お茶碗のご飯が運ばれてきました。
ソースの入れ物も陶器の壺からプラスチックの円筒に。
ご飯・お味噌汁・キャベツのお代わりOK!!ってところは変わってなかったわ。
これでお腹いっぱいになったからしなかったけどね。

お腹いっぱいと思ったけど、場所を変えてケーキを見たら食べたくなった(笑)

　ミント7F スターバックス　ここの店舗の雰囲気が好き
　　カスタードアップルパイ
　
　温めてもらったので美味しさ倍増でした♡

来月はたぶん「ゆとりですがなにか」になるかな。
ディカプリオとデニーロの新作がいいかな～と思ったのですが、小難しいのはイヤ・怖いのはイヤって2人が言うのでねｗ
で、12月は全員一致で「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～」で決まり!!

(23/10/1)月イチ映画再開

コロナ渦で休止していた月イチ映画、やっと再開します。
コロナの間も私はちょこちょこ観に行ってましたが、月イチのメンバーで映画に行くのって2020年2月の『嘘八百』以来です。

今年の春には再開しようと思っていたのですが、さいたまスーパーアリーナが終わらないと気持ちが落ち着かないなぁと・・で、終わったら終わったで暫くはボーっとしてたし、その後は猛暑続きだったしね。
9月の神戸LIVEが終わった時〈そろそろ再開しよか〉と皆に連絡し、明日行くことに^^

　観るのはコレ　先月号(8/27発売)の表紙
　
　先月号付録
　
映画もですが、皆に会えることが一番楽しみです～♪

(23/8/8)ミッション：インポッシブル デッドレコニング PART ONE

主人と
「ミッション：インポッシブル　デッドレコニング PART ONE」を観てきました。
　　
　　　《ストーリー》
IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。(映画.comより)

シリーズ第7作で、初の前・後編 2部作のPART ONEです。
次の後編第8作がシリーズの集大成となるようです。

全シリーズ命懸けのシーンだらけなのですが、今回のアクションは凄すぎる。
よくCMで流れてたバイクで崖からダイブするシーン、衝撃!!怖い
このシーンのため1年以上もバイクジャンプのトレーニングを積んだそう。
バイクジャンプだけじゃなく他にもハードなアクションの連続で、何度もビクッ！！！となったわ∑σ(０д０lll)観てるこちらも目茶苦茶ハード。

続きが気になるぅ～～～　早く次回作が観たいです。

(23/7/6)インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観てきました～主人と
　　
　　　《ストーリー》
考古学者で冒険家のインディ・ジョーンズは退職を迎えていた。そんなある日、彼は酒場で杯を交わしたヘレナから、かつて彼女の父親を狂わせた歴史を変える秘宝の存在を聞かされる。かくして、インディ・ジョーンズは再び古の宝を巡る争奪戦を繰り広げることに。(映画ナタリーより)

15年ぶり5作品目です。
シリーズ全部を劇場で観ているので、今回も当たり前のように観に行きました。
秘宝を求め謎を解きながら危機をものともせず世界中を飛び回る、っていうのがインディー・ジョーンズなのですが、今回はとうとう紀元前まで時間旅行を(本人の意思ではないのですが)してしまいます。
今作もハラハラ・ドキドキ＆洞窟の中のウジャウジャ虫にｷﾞｬｰ(((⊙□⊙)/)))
ハリソン・フォードって、もうすぐ81歳ですってΣ(ﾟ0ﾟ!!)
ということはハリソン・フォードのインディ・ジョーンズはこれで見納め、もう次作はないってことでしょうかね～