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(23/11/1)ゆとりですがなにか [映画・食事]

月一映画で『ゆとりですがなにか インターナショナル』を観てきました。

ゆとりですがなにか.jpg
   《ストーリー》
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和(岡田将生)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ(柳楽優弥)。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……(映画.comより)


2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」が、『ゆとりですがなにか インターナショナル』として映画化されました。

映画化と聞いた時、ドラマは面白かったけど映画館で観るほどではないかなぁと思ったのですが、好きなキャストばかりということもあり、テンポもよく最後まで飽きることなく、早起きしたのにもかかわらず眠くなることなく楽しめました。

今どきの流行りや現代の社会問題にも切り込んでいるのですが、笑いに流れるので難しいことを考えずにアハハと笑ながら気楽に観られました。

公開から3週間近く経っている&9時始まりだったこともあり、最初私たち4人だけで貸し切り状態?と思っていたら、あとから4人来られそれでも8人だけでの鑑賞でした。

「つづく」と出たので、続きがあるようです。

    ・・・・・・・・・・

映画後のランチは映画館と同じミントの
 7F コリアンキッチン シジャン で4人とも(Kちゃんはキムチ抜き)
  牛カルビ焼肉石焼ビビンバ ミニ冷麺セット
 1.jpg
ランチ後のお茶は、同じ階のまたまたスターバックス
         (便利だからここ以外に行く気になれないw)
クランベリーブリスバーチャイティラテ(甘いということを忘れてて、、失敗)
 2.jpg
来月は大爆笑できるだろうと期待の「翔んで埼玉」を観る予定です。

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