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(21/1/17)26年 [日記]

阪神・淡路大震災から26年

今年の灯篭の文字は「がんばろう」。

震災復興の原動力・合言葉となった「がんばろう」を、コロナ禍で苦難にあえぐ人々へ、こころを1つに苦難を乗り越えようという神戸から世界へ向けたメッセージだそうです。
 
小学校音楽教諭臼井真さん作詞/作曲した『しあわせ運べるように』。
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神戸市は14日、「音楽の力で震災を風化させることなく、末永く伝えていってほしい」と記憶継承に生かされることを期待して、神戸市の二つ目の市歌に指定すると発表しました。

    2020.1.17 
      
  福島しあわせ運べるように合唱団
  

昨夜は「おやすみ日本」が終わってから、アラームを5時40分にセットし3時ごろ就寝。
追悼番組の時報とアナウンスにあわせ、5時46分 黙祷
 後 二度寝。

1995年の手帳を開いてみたら、17日にJ友さん3人の名前と11時に三宮東口と書いてあって・・待合せてどこに行く予定だったんだろ?
電気は比較的早くて翌日ぐらいだったかなぁ、水道は26日に出て、ガスは27日に元栓の調査は入ったけれど出たのは2月24日。
貴重品など詰め込んだ旅行鞄をそばに置き、余震に怯えながら服のまま数ヶ月間もコタツで寝たなぁ・・とか、手帳を見ながらいろんなことを思い出してます。

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