(18/1/9)「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」

主人と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を観てきました。

　　

　　《ストーリー》
独裁をもくろむファースト・オーダーと、抵抗するレジスタンスが戦う世界で、フォースの力に目覚めたヒロイン、レイ。レイとジェダイの騎士唯一の生き残り、ルーク・スカイウォーカーが出会う時、銀河に何が？そして父親ハン・ソロを自らの手で殺し、フォースの暗黒面ダークサイドへと堕ちたカイロ・レン。祖父ダース・ベイダーの跡を継ぐ者として、ファースト・オーダーで頭角を現す彼の野望の行く先は？さらに、レジスタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは？
ついにドラマは動き出し、謎が謎を呼ぶクライマックスの絶頂へ──。(チラシより)

この『最後のジェダイ』は、1977年のエピソード4から始まる壮大なスペースオペラのエピソード8に当たります。

レイア役のキャリー・フィッシャーは、このエピソード8を撮り終えた直後、2016年12月に60歳の若さで亡くなられ、この作品が遺作となりました。

《遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・》の文字が浮かび、オープニングの映像・テーマ曲が流れるとします～^^

この作品、フォースの大安売りって感じでｗ どんだけフォースで戦うねんみたいな(笑)

「最後のジェダイ」って、
ルーク・スカイウォーカーのことじゃなかったのねぇ。

エピソード7で父親ハン・ソロと闘い殺し、母親のレイア・伯父のルークと敵対するカイロ・レンの心の奥底にある孤独が切ないなぁ～

昔からの登場人物が殆んど亡くなってしまい(劇中で)本当に寂しい限りですが、暗黒面に堕ち切れてないカイロ・レンとフォースの力に目覚めたヒロイン・レイがこの先どうなって行くのか・・最終章となる2019年公開予定のエピソード9の展開とラストが今から楽しみです。

因みに、エピソード9以降も、スカイウォーカーの血統の物語からは離れた、新たな別の人物を主人公とする三部作が予定されているそうです。

152分と長い作品で、終わって駐車場に着いた時は13時半。
今日は久しぶりに回るところでランチをし  
サッサと帰宅し、家でお茶しました～

　　　　　　　窯出しぽてはるか　と　たこせん