(17/3/2)宇宙戦艦ヤマト2202

saoさん、tokoさんと3人で『宇宙戦艦ヤマト2202～愛の戦士たち～』
観てきました。

　　

　　　《ストーリー》
第一話「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」
　あのイスカンダルへの大航海から3年。〈コスモリバースシステム〉によって蘇った
　地球は、急速に復興を遂げようとしていた。一方、地球とガラミスの混成艦隊が、
　謎多きガトランティスの前衛部隊と武力衝突を繰り広げる。
　その渦中に、元宇宙戦艦ヤマト乗組員・古代進の姿があった。
第二話「緊迫・月面大使館に潜行せよ」
　最新鋭戦艦アンドロメダ級4隻の推進式が盛大に執り行われる。
　新しく樹立された地球連邦政府は、軍備拡大路線を突き進んでいるのだった。
　沖田艦長の命日に英雄の丘へと集う元ヤマト乗組員は、イスカンダルとの条約を
　反故にしてまで再軍備を進める地球の現状に、激しい違和感を覚えていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヤマト新聞より)
今日観てきたのは、これから第七章まで上映予定のうちの、第一章 嚆矢篇こうしんへんで、「西暦2202年・甦れ宇宙戦艦ヤマト」と「緊迫・月面大使館に潜行せよ」の2話で構成されてたようです。
観てきたくせに、ようですっていうのも何ですが^^; それほどヤマトには思い入れがない上に、この前も書いたように今回もジュリーの歌を聴くことが目的なのでねｗ 特番は見たしヤマト新聞も買ったのに、ジュリーのとこだけ見て、ちゃんと読んでなかったし^^ゞ
さっきヤマト新聞を読んで、へ～そうやったんや～てな感じで(笑)

　でね、
エンディングの♪ヤマトより愛をこめて　静かに泣けました
水を打ったように静かな客席全体にジュリーの声が染みわたって。
歌・沢田研二の文字が3Ｄのように目に飛び込んできて感動。
欲目かもですがエンディン曲が本編を凌いでたと思うわ。

ヤマトを観た人のツイでも
　・ジュリーの歌に鳥肌立つ　レヴェルが違う
　　とか
　・ED沢田研二はヤバイよ･･･ハンカチ数枚持っていくレベルだよ
とかって書かれてるそうですよ。

6月24日から第二章が上映されるそうですが、エンディング曲が♪ヤマトより・・なのは第一章だけでしょう？たぶん観に行かないと思いま～す。

　
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　　映画後のランチは、映画館が入ってるルクアの10階

　　　元気になる農場レストラン　モクモク

　　有機野菜中心のビュッフェ形式で90分食べ放題のお店です。
　　
　　
　　女子って、ちょっとずつ沢山の種類を食べたいのよね^m^
　　ランチにスイーツ、緑茶にコーヒーこれで1903円也～～～

　　食事後おしゃべりしてたら90分を過ぎてたみたいで^^;大慌てでレジへｗ

　　美味しかった～と大満足の後、tokoさんの提案で

　　阪急うめだ店で開催されている『グレース・ケリー展』へ。
　　中は撮影禁止なので外の看板だけ。
　　
　　
　　素敵なドレスの数々に装飾品、日本初公開というウエディングドレス。
　　何もかもが素晴らしく、美しく、うっとりのひと時でした(*´∇｀*)・*:
　　　また
    沢山の押し花作品も制作されていて、とても繊細で素敵でした。
　　　　　　　
　　　　　グレース・ケリー展

　　グッズも沢山販売されてました
　　
　　

今日は雨・風、ところによってはアラレが降るかも～という予報でしたが、晴れ間が出るぐらいの良いお天気で♪ラッキーでした^^