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(20/3/13)・・・( ;-ω-)=3 [日記]

右手親指の付け根を痛めてしまいました(-_-;)
最初に痛みが出たのは1月中旬ごろだったのですが、そのうち治るだろうと軽く考えていました。
 原因は・・・
たぶん・・年末に親指の腹を包丁で切ってしまったことにあると。

あと1時間ほどで新年を迎えるという時に筑前煮を作っていて。。。ゴボウの先っちょを下方向から上にピョンとつまむように切った時にあっ!?と><
なかなか血が止まらなかったからまぁまぁ深かったのかな、、治るまで化膿止め塗ってカットバン貼って指サックして家事仕事をしてました。
 
2週間ぐらいして傷が治った時、親指の付け根が痛くなってて、、
切った親指の痛いところを庇うから、他の部分に負担がかかったのでしょうねぇ、、

でもその時点ではすぐに治るだろうと高を括って、ちょっと痛いけど思いながらもビーズ刺繍でエンブレム作ったりとかしてたのよねぇ、、(-。-)
 

2月に入ってからも治らないので、ネットで調べてみたり、病院に行ったほうがいいかもと思ったりもしたんだけど、骨が折れてる訳じゃないからレントゲンには写らないだろうし、あまり使わないようにと言われ湿布薬が出て終わりだろう、、そう思ってね。
ですが、流石に2ヶ月経っても治らないので、ちゃんと診てもらおうと、今週月曜日に予約の電話をして11日水曜日に整形外科に行ってきました。

病名は、腱鞘炎からのばね指
注射か塗り薬で様子をみるのが一般的だそうで。

 先生と私の会話
私「注射ですかぁ・・ステロイドですよね」
先生「そうですね」
私「ステロイドって副作用とかの怖いイメージがあって・・」
先生「そんなことないですよ」
私「そうなんですか・・でも注射、、痛いですよね」
先生「めっちゃ痛いです」
私「やっぱり・・・あのぉ、レントゲンとか」
先生「レントゲンには写りませんね・・」
私「やっぱり」
先生「塗り薬で様子をみましょうか」
私「そうします」     

ということで、塗り薬をいただき帰ってきました。

患部を使わないのが一番ではあるけれど、普通に生活をしていて使わないことは無理ですからね~と先生。

左手で出来ることは左手でするようにしても、右手を全く使わないで生活することは無理ですよねぇ。
なので、しなくても生活に支障のないことは止めとくことにしました。
刺繍とかの手芸は完全に治ってからですね。
PCも、マウスを持ってクリックしたりキーボードを打つと、している時は何ともないんだけれど、終わってからの付け根の強張りと痛みが凄くて><[あせあせ(飛び散る汗)]
 とはいえ
生協さんの注文や光熱費・クレジットなど諸々の管理はPCでしてるし・・
全くしない訳にはいかないです。
 
 幸いなことに
私のPCはタッチパネル対応なので、クリックは左手でタッチにして、キーボードも左手だけ使うことにしました。
今このブログも左手だけで打ってます。
・・が、めちゃめちゃ時間がかかって疲れるぅー()´д`()ゲッソリ
(笑)


 厄介な疾患で
いつ全快するか分からないけれど当分こんな感じでやってみるわ。

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