(17/11/10)大田アプリコ

大田に参加されたJ友さんから、速報メールをいただきました～
今日のジュリーもご機嫌さんで絶好調だったようです

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大田、19時50分に終わりました～

今日はお口が滑らかで最後のMCが楽しくて長かったです～

タイガースの解散を決める時に自分だけ事後承諾だったが、
その事は今誰も覚えていない事。

昔の自分をオイラ純情でサノジ？だったとサノジと何度も言ってました。

PYGが掛け算にならなくて引き算になった話で魔の九州ツァーの話～お客さんが少なかった話で、タカユキさんが「もうこんなのやってらんねぇ～」と片袖を脱ぐような真似をして、歌舞伎調？時代劇？調で～可愛かったです～

PYGが人気がなかった話で～
「ええ～何で～ライバルグループと一緒にやるの～」
みたいに各グループのファンの真似をしたのが可愛くて面白かったです。

今日もご機嫌でキュートなジュリーでした。

(17/11/6)ママ友ランチ

昨日10年ぶりと書いた息子の高校時代のママ友4人の集まり、4人の記憶を手繰り寄せてみたら、なんと！12年ぶりでした～
この4人、息子たちが同じグラスだったとかクラブが同じで友達だっととかではなく、高校のPTAの委員いろいろありますがその中の広報委員で3年間苦労を共にした同士です。
他の委員は1年だけなのになぜか広報は3年間、、入学式前に“広報委員をお願いしたいのですが”とお伺い電話があって“私には荷が重すぎる”と断るも“上の学年の方が指示してくれますから、大丈夫です”と半ば押し切られ...初顔合わせ時に“広報は3年間です”と言われ“えーーーっ！”聞いてないよーと驚愕＼(◎o◎)／！　年4回出す新聞を1学年4人×3学年の12人で、記事依頼、校正、写真選び、記事配置、罫線やイラストデザイン選びまで全部やるのですよ・・1・2年生の時は上の学年の方の指示で動けばいいから、まだ気楽だったのですが、3年生になると本当に大変でねぇ、、1回の新聞を出すまでに週1で8回2ヶ月間学校に通わねばならず、4回出すから1年に8ヶ月間も週1で朝から夕方まで、ですからねぇ・・最後の新聞が出来上がった時には印刷会社の方に“いつでもうちで働けますよ”と言われたわｗ
ホント今考えても私たち良くやった～と自画自賛
そんな苦労話や、集まらなかった12年間の穴埋め近況報告からお互いの親たちの支援介護話に、先日の選挙からの政治話などなど多岐にわたって6時間、話しに話したのでした～^^

　ランチは、摂津本山駅南すぐの
　　　初めてのお店
　イタリア料理 ガットソリアーノ

　　　パスタランチ
　　 前菜盛合せ
　　
　　 自家製フォカッチャ(オリーブ・チーズ)
　　
　　 野菜スープ(ミネストローネ)
　　
　　メインのパスタ(紅茶鴨、無農薬ジャガイモ、キノコ)
　　
　　 ジェラート・お茶
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで1620円也～
　　場所を移してのお茶は
　　JR摂津本山と阪急岡本の中間あたりの
　　　こちらも初めての
　　Tea room mahisa(マヒシャ)

　　 栗のクグロフ
　　
今日は4人共お喋りが主になっていまい、ランチ・ケーキ共
味わうことがおろそかになった感じで^^;
12年も空いたらいけませんねぇ、、年1ぐらいは集まらないと。

私がママ友とランチの間、主人はあべのハルカスで開催されている、話題の『北斎』に行っていました。
NHKの特番やドラマを観た時は、私も行こうと思っていたのですが、2時間も並んだとか聞くと、私はもういいや～と。
主人は連休明けだったら少しはマシじゃないかと今日に狙いを定めｗ
で、マシどころか、会場入り口以外でチケットを求めたら20分で入場できたそうです。中は混み込みだったそうですが。
　 写真撮影はNGなので、入り口看板だけ写してました
　　

(17/11/5)人生はもっとニャンとかなる！

　　【 守るより、見守ろう 】

　　
　　　　　　　この猫ちゃんの名前、裕次郎かボスじゃないかと。。。知らんけど(-。-)
　
　　　　『偉人たちの名言』
　　　
　　　人と交際する時に一番忘れてはならぬことは、
　　　相手には相手なりの生き方があるのだから、相手の人生を

　　　かき乱さないように、むやみに干渉しないことだ。
　　　　　[ヘンリー・ジェイムズ/イギリスの小説家/1843-1916]

　　　部下に任せることが必要だ。そのうち部下は必ず
　　　一人前になり、時には自分よりうまくなる。
　　　　　[松下幸之助/松下電器創業者/1894-1989]
　
　　　“ほんもの”の上司と部下は、互いを管理の苦痛から解放している。
　　　すべてを把握し、すべてを支配するなんていう役割は放棄してね。
　　　　　[デイル・ドーテン/米国の実業家・作家1950-]

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明日は、息子の高校時代のママ友4人で食事会
年賀状の遣り取りはしているが、集まりは約10年ぶり。
近況報告に終始するかな～

(17/11/5)1969年 月刊明星②

　　　月刊明星 1969年4月号　続き

　　
　　

　　

　　
　　
　　
　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(17/11/3)1969年 月刊明星①

今年もあと2ヶ月を切って気忙しい限りです。

2冊持ってるうちの1冊を期限日ギリギリで読み終え返却し、今年はもう他の本は来ないだろうと持ってる1冊を読んでいたら、まだまだだと思っていた一冊、『アキラとあきら』6月に予約が〈ご用意できました〉とメールがあった。
どうせなら昨年11月に予約を入れている同じ池井戸潤さんの『陸王』だったら良かったのに～と。『陸王』、、神戸市は40冊も持てるのに1年経っても回って来ない...私の順番、今243番ですわ。。。ドラマが終わってだいぶ経ってから回ってくるってことやね(-_-;)

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　　　月刊明星 1969年4月号

　　 表紙
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

(17/11/1)今朝の夢

変な夢だった～
　　↓↓ここから夢の話
友達が「同窓会があったのよ。そこに○○さんも来ててね」と写真を見せてくれた。集合写真ではなくて4人の男性だけが写ってる写真で、左手前に一番大きく写ってる背が高くて綺麗な人・・大好きだった彼。

〈シーンが切り替わり、その彼と私が話してる〉
私：お久しぶりです
彼：ほんとに
私：どうしてた？
彼：うん...
〈ふと彼の左手を見ると、薬指に指輪〉
私：結婚したの？
彼：うん・・
私：どうして・・
彼：子供ができて...
私：・・・
そこに、「あなた～どうしたの～」という女性の声
〈私たち、彼の家の前で話してたのね～ｗ〉
私：(気軽な感じで)もう会えないの？
彼：・・・
私：だったら年賀状だけでも
彼：いや・・(年賀状もだめなのかぁ、、と思ってる私。と、)
　　1月6日と・・・
突然カレンダー出現！カレンダーの1/6「と」ということは、年に2回は
会ってくれるんだね。と思ってる私。
が、彼の指が1月6日のところから動かない。。。
〈逢いたい。でも逢ってはいけない。せめぎ合ってるんやね〉
　　
　また突然シーンが切り替わり
モノクロの映画のような中に彼と彼の奥さま(家の中)
彼の何か言いたげな口元
奥さま：どうしたの？
彼：(何か言おうとするが言えず)涙がポロポロ
　またまたシーンが切り替わり
ボーっとどこかを見つめては涙を流す彼
と、それを見つめる奥さまの悲しそうな顔。〈暗転〉

私：たいく～ん(息子の名前)帰るよ～

そこで目が覚めた。
何じゃこれ？と思う前に、あのステキな人は誰？と。
口元は高校生の頃大好きだった人に似てたけど・・立ち姿や雰囲気はオダギリジョーさん？いや、も少し甘めのお顔。
記憶が鮮明なうちに思い出さないと忘れてしまうぅ～～～と必死な私ｗ
誰？誰？あのステキな彼は？
あっ！！DAIGOさんや～ん。
甘～いお顔のDAIGOさんにオダギリさんをちょっと加え、少し渋めにしてキリッとした感じ。
あ～誰かわかってよかった^^ｖスッキリ！！
(正確にはDAIGOさんに一番似てる人やけどね)

　にしても、なんと変な夢でしょう。
昨夜書いた「不倫」のせいやわ～ｗ
「涙」も出てきたし「カレンダー」までも(笑)
そろそろ年賀状に取り掛からな～と思ってるから
「年賀状だけでも」なんて言ってるし～(爆)
　　それに
「結婚したの？」とかって訊いてる私も結婚して子供がいる設定やんｗ
幼稚園ぐらいの息子だったから、私30になるかならないかですねぇ。
その後の彼と私がどうなったのか？続きが知りたいわ～

(17/11/1)大阪フェス2回目

大阪から打ち上げて今帰ってきました～

　

大阪大盛り上がりで、ジュリー終始ご機嫌さんでした♪

「2回目の大阪です。 まいどー！」「おいどー！」ご挨拶MCで^^

♪愛まで待てない 超～超～超～高速その場駆け足、見事でした～

♪シーサイドバウンド、メンバーの名前を呼んだ後、自分の胸を叩き
会場に「ジュリー～！」を先導ｗ3回「ジュリー～！！」と叫んだわ♡

ソロになる時の、井上バンドと一緒でないとイヤ！とタダをこねた話。
「ダダをこねるのは上手いｗ飛行機や新幹線ではいつも井上さんが隣で
色んな音楽の話をしてくれて教わった」
「あの人、ケンジって呼ぶねん。カッコつけやから」だそうですｗ

どこだったか？
「わきあいあい(ダチョウ倶楽部だった？)」とカワユク脇をパコパコ。

ソロになってからの話だったか、
「昔は男性歌手はタキシードに蝶ネクタイ、演歌の人は着物、
で女性はビラーンとドレス着て」と、青江三奈さんの伊勢崎町ブルースの“あは～ん”を一節ｗ

残り10曲ぐらいあたり、私の席から5列前辺りで何か光が見えたので、
何？と思ったらペンライトでした、、2人。
3曲ぐらいしてからやっと係の人が来て注意してたけど・・
だ～～～れもしてへんのに、何ですか？なんで？って思った。

最後、「ありがとう」のあとの「おおきに」、よかった～♪
で、最後の最後「この先も変わらず、よろしくお願いします」
「お願いします」「お願いします」「お願いします」と
4度も丁寧なお辞儀でお願いされて(T_T)

ラスト「いくつかの場面」
最初からウルウル声のジュリーにこちらも涙・涙。25列で、ただでさえボヤケてるジュリーが涙で更にボヤケて。ブルーのライトとミラーボール、滲んでボヤケてキラキラと綺麗でした～

　　　　　　　　　

　 5人で打ち上げ
　
　 来年のミニカレンダー(名刺大)をいただきました♪
　
  月あかりさん、毎年ありがとうございます

　帰りの電車中での話
私：「時の過ぎゆくままに」を題材にした『あなたならどうする』という井上荒野さんの短編小説を読んだんだけど、それが救いようのない不倫の話でね～「時過ぎ・・」って『悪魔のようなあいつ』の歌、良ちゃんのイメージが強いから、不倫の歌っていうふうには思ったことがなかったんだけど。
J友さん：不倫と言えば、最近「LOVE 抱きしめたい」が不倫の歌だと書いてあるところがあって、私は全くそう思ってなくて、あれは〈指輪はずして愛し合う いけない女と呼ばせたくない〉だから、思いとどまったってことでしょう？
私：いやいや、指輪はずして愛しあった後、泊まらせないで、やさしくしくつつむ人がいる家に帰すってことじゃないの？朝帰りするとばれるからｗ不倫の歌でしょう。
J友さん：えーっ！そうなの～～　そうかぁ、、

　な～んって話してるうちに
芦屋駅に着いたので普通に乗りかえる為、私だけ下車。
　で、芦屋から六甲道の間
「LOVE 抱きしめたい」を歌ってみる(もちろん脳内でね)

〈皮のコートを 袖も通さず 風に吹かれ 出て行くあの人を・・
　・・あなたは帰る家がある やさしくつつむ人がいる
　指輪はずして愛し合う いけない女と呼ばせたくない・・〉
〈顔をかくして生きてゆく 不幸な女と呼ばせたくない・・
　さよなら さよなら さよなら さよなら・・・〉

う～～む、これは。。。
J友さんが言うように、愛するがゆえに思いとどまった。
一歩踏み出すことを思いとどまり、身を切られるような思いで、
さよならしたんじゃないか・・・と、
駅に着きタクシーに乗り込む時には、そう結論付けておりましたｗ
が、思いとどまったとしても、これは不倫には違いなくない？
人それぞれ不倫のボーダーライン・線引は違うかと思いますが、
プラトニックでも「LOVE」の歌詞の二人は私には不倫だと思えますが。
どうでしょう？
「不倫・不倫」って何回書くんや～ｗｗ

井上荒野さんの短編集「あなたならどうする」
tokoさんに教えてもらってすぐに予約したら、3～４日できました。
私好みの話ではなかったですが、「時の過ぎゆくままに」が題材ですから読んでみてください。

18ページしかないので、図書館で立ち読みでも大丈夫かと^m^