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(6/16)64-ロクヨン-後編 [映画・食事]

『64-ロクヨン-後編』、主人と観てきました~

  64-ロクヨンHP

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  《ストーリー》
昭和64年に発生し、犯人が捕まらないまま迷宮入りした少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件から14年が過ぎた平成14年、新たな誘拐事件が発生。犯人は「サトウ」と名乗り、身代金2000万円を用意してスーツケースに入れ、父親に車で運ばせるなど、事件は「ロクヨン」をなぞっていたが……(映画.comから)


県警報道室と激しく衝突する記者クラブのリーダー的存在の秋川役は、ドラマは永山絢斗くんでしたが、映画は兄の瑛太さんです~

映画後編は原作とは異なったラストへと向かうと聞いていました。
原作を読んでいないので正確には分からないのですが、原作にかなり忠実に作られていたというNHKドラマとは明らかに違ったラストでした。
ラストだけではなく後編の後半からちょっと違っていたのですが、原作はどうなのでしょう?原作を読んでみたくなりました。


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