(22/8/29)博士ちゃんdeジュリー [julie(julie関連)]
27日の『博士ちゃん』、既にYouTubeにupされてると思いますが、久しぶりにを書き起こしときますざっくりとですが
平均年齢15歳、昭和大好き博士ちゃん14人にアンケート調査を行い、複数回答可として総合したベスト20を決定。
コメント
伊達さん:伊 冨澤さん:富 愛菜ちゃん:愛 葉加瀬さん:葉 弘中アナ:弘 博士ちゃん:博
ナレーション緑色
オープニングでも流れて嬉しい♪
15位まで発表があり、続いて第14位はー?
元祖ビジュアル!?男の色気で日本中を虜にしたスーパースター
というヒントに、〈このヒントはジュリーやん、、はや―〉 と
80年代アイドル博士とドリフ博士のコメント
美空ひばり博士
今、10代の博士ちゃん達もその色気に心奪われているのは?
富:あージュリー 伊:ジュリー
当時は珍しすぎる男性のメイクで、昭和の女性たちを魅了した、沢田研二
数々の音楽賞を総なめにしシングル売り上げは驚異の1600万枚超え
(えーー!!というドヨメキ声) 伊:凄いな 凄い
そんな中、博士ちゃん達が虜になったという沢田研二のあるパフォーマンスが
博:「勝手にしやがれ」という有名な曲があるんですけど
一番の盛り上がりのところで帽子を投げる振り付けがあって
凄いカッコイイです
「勝手にしやがれ」の帽子投げパフォーマンスがこちら
愛:伊:おおー (客席の方のところに落ちた帽子に)伊:どうすんだろあの帽子
当時この帽子投げパフォーマンスが大流行 (ええーーー)
真似する子供が続出し、小学校では禁止令が出るほどに
伊:学校で禁止令? (笑) 富:みんな真似るんだね 伊:帽子を投げるなと
博:他にも当時たくさん話題になったパフォーマンスがあって
どれも時代を先行くものばかりで、今見てもカッコイイです!!
そんな沢田研二の時代を先取りしすぎていた伝説パフォーマンスを
この後徹底解説!!
予告映像に「こわいこわい」「なにこれ」とかかしましい中CMへ
CM後 引き続きジュリー
今見ても凄い!時代を先取りし過ぎた沢田研二の伝説パフォーマンスを
博士ちゃんが解説
伊:沢田研二さんも詳しいの?
博:大好きです。スゴイもうカッコよくて、ホントにもう惚れてますね
弘:え~~ 伊:惚れてんの
そんな沢田研二さんの時代を先取りし過ぎた伝説パフォーマンス、まずは?
博:一つ目はこちらです
伊:え? 弘:メイク動画? 伊:30年前に!?やってたの?
博:はい。今はよく見ますけど(弘:うんうん)30年前ですからね
1991年、ライブDVDの特典映像として収録された、先取り過ぎるメイク動画がこちら
弘:えっ!すっぴん? 伊:すっぴんですね 愛:え~
伊:髭剃りから入るんだ
弘:すごい!ジュリーここから見せてくれるんだ。ほんとにYouTubeですね
伊:カッコいいんですね、そもそもが(富:ほんとだね)沢田研二さんカッコいい
弘:定点カメラでおさえてる感じがほんとにYouTube 愛:えーすごーい
富:ふっふっふっふ(ノドの奥から出るようなw) 弘:ご自身でされてるんですね
富:ね~ 伊:すごいな 伊:指でやるんだね
伊:こっから今の研ナオコさん やったのかな(笑)研ナオコさんやってますよね今ね
メイク動画ね(葉加瀬さん爆笑)
富:このまま歌舞伎みたいになっちゃたら面白い(伊:こっから?)やりすぎたって
葉:隈取りまで
愛:おおーー 伊:あっカッケイ!! 富:かっこいい
(ジュリーの「ヨシ!」に) 富:ヨシ! 伊:ジュリー完成!!
(皆、大大拍手) 弘:いやーーカッコイイなー!! 博:カッコよすぎる
弘:カッコイイ!!
伊:珍しい 髭剃りから入んのね 博:サービスが素晴らしいですね
伊:すごいよね
博:はい。メイクも個性を主張する一つの手段と言っていて
常にまだ誰もやっていないことに挑戦して
ファンの予想を裏切りたかった、みたいなんですけど
伊:沢田研二さんの自己プロデュースってことですね、これ葉加瀬さん ね
葉:そうだね、もちろんチームの力もあるでしょうけど、ああいうメイクをして
おそらくだからそれまでの、イギリスのグラムロック的なね、たとえば
デヴィットボウイなんかのですよね、それを日本版でやろうってことだよね
あのプロデュースはね
博:他にも沢山先取ってることがあって、それが、カラコンですね
弘:えー 伊:カラコンしてた? 弘:カラコン30年前に?
富:30年前? 伊:あったの?
博:時代を先取りし過ぎてちょっと怖い、衝撃映像みたいになっています
伊:ちょっと怖い? 富:怖い? 42年前ですよ~
伊:いや怖いな(富:怖い)(博:水色カラコンです)白目みたいになってんじゃん
博:カッコイイですよ!! 伊:こわいこわいこわい怖いよ、歌入ってこないもん(笑)
(皆大拍手)
弘:凄い先取りですねホントに
富:楽しませようとして、こういうことになるってことですよ
博:そうですね
葉:エンターテインメントの中にちょっとスパイスというか毒といいますか
そういうのがあるからこそ皆が惹かれるっていう
アートが入ってるところがやっぱり凄いですね
伊:そうですね。カッコイイなぁ
沢田研二さんの時代を先取りし過ぎた伝説パフォーマンス、続いては
伊:これは何となく分かるかも(富:うん)あの曲ですよね?たぶんね?
博:今回は派手なことを仕掛けよう!出したのが1980年の「TOKIO」
伊:弘:TOKIO!! 博:愛菜ちゃん聴いたこと? 愛:あ・・
伊:おれは見てたもんな 博:あ!やっぱりですか(弘中アナの小さい歌声♪とーきーお)
伊:見てました もちろんもちろん
愛:え、ない・・かもしれない
伊:ピカピカ光って!こうね(博:そうですそうです)両肩ね
博:まだシーで!! 伊:まだシー(笑)
富:これから出てくんだろ 伊:だれに注意されてる
博:250万円かけて作った重さおよそ20㌔のぶっ飛び衣装がこちら
愛:えぇーーー(富:はっはっは) 伊:糸井重里さんなんだ(富:そう)へぇ~
愛:えースゴイ!!伊:そうそう 富:何してんの?(笑)
博:なんと、パラシュートを背負て歌う、しかも電飾で全身が光る衣裳でキラキラ
しながら。衣装に付けた電球は400個以上です。直径が5.5㍍のパラシュートで
重さが10㌔なんですよね。背中にコントロールボックスがあって衣装全部で20㌔
伊:カッコいい
富:イエー―イ!!! (皆 大大拍手)
伊:6歳の頃見てんですよ。今覚えてるんだから、42年前のこと 覚えてる
富:なんでパラシュートっ!?(当時皆がそう思ったんじゃない?みたいな言い方)
伊:なんか残ってる、イメージあるってことは凄いインパクトなんですよ
博:衣装の総額は250万円、1曲でここまでこだわるのは凄いし、
今見ても迫力ありますよね 愛:う-ん(うなずきながら)
ベスト20です~ 上位、ちょっと私の予想とは違ってました
TVで流れるって珍しい懐かしいメイク映像もあり上位でもちょっとだけの方多かったのに14位なのにジュリーの時間結構長かったしで楽しめました♪
レギュラーの伊達さん、富澤さん、愛菜ちゃん、ゲストの方々の昭和アイドル・歌への感想コメントは
・今見ても全然古くない
・ちゃんと書かれた曲が多い
・色あせない!
・時代とか関係なくいつ聴いても楽しめる
・心意気が違う!
・腹くくってるな! などなどでした~
平均年齢15歳、昭和大好き博士ちゃん14人にアンケート調査を行い、複数回答可として総合したベスト20を決定。
コメント
伊達さん:伊 冨澤さん:富 愛菜ちゃん:愛 葉加瀬さん:葉 弘中アナ:弘 博士ちゃん:博
ナレーション緑色
オープニングでも流れて嬉しい♪
15位まで発表があり、続いて第14位はー?
元祖ビジュアル!?男の色気で日本中を虜にしたスーパースター
というヒントに、〈このヒントはジュリーやん、、はや―〉 と
80年代アイドル博士とドリフ博士のコメント
美空ひばり博士
今、10代の博士ちゃん達もその色気に心奪われているのは?
富:あージュリー 伊:ジュリー
当時は珍しすぎる男性のメイクで、昭和の女性たちを魅了した、沢田研二
数々の音楽賞を総なめにしシングル売り上げは驚異の1600万枚超え
(えーー!!というドヨメキ声) 伊:凄いな 凄い
そんな中、博士ちゃん達が虜になったという沢田研二のあるパフォーマンスが
博:「勝手にしやがれ」という有名な曲があるんですけど
一番の盛り上がりのところで帽子を投げる振り付けがあって
凄いカッコイイです
「勝手にしやがれ」の帽子投げパフォーマンスがこちら
愛:伊:おおー (客席の方のところに落ちた帽子に)伊:どうすんだろあの帽子
当時この帽子投げパフォーマンスが大流行 (ええーーー)
真似する子供が続出し、小学校では禁止令が出るほどに
伊:学校で禁止令? (笑) 富:みんな真似るんだね 伊:帽子を投げるなと
博:他にも当時たくさん話題になったパフォーマンスがあって
どれも時代を先行くものばかりで、今見てもカッコイイです!!
そんな沢田研二の時代を先取りしすぎていた伝説パフォーマンスを
この後徹底解説!!
予告映像に「こわいこわい」「なにこれ」とかかしましい中CMへ
CM後 引き続きジュリー
今見ても凄い!時代を先取りし過ぎた沢田研二の伝説パフォーマンスを
博士ちゃんが解説
伊:沢田研二さんも詳しいの?
博:大好きです。スゴイもうカッコよくて、ホントにもう惚れてますね
弘:え~~ 伊:惚れてんの
そんな沢田研二さんの時代を先取りし過ぎた伝説パフォーマンス、まずは?
博:一つ目はこちらです
伊:え? 弘:メイク動画? 伊:30年前に!?やってたの?
博:はい。今はよく見ますけど(弘:うんうん)30年前ですからね
1991年、ライブDVDの特典映像として収録された、先取り過ぎるメイク動画がこちら
弘:えっ!すっぴん? 伊:すっぴんですね 愛:え~
伊:髭剃りから入るんだ
弘:すごい!ジュリーここから見せてくれるんだ。ほんとにYouTubeですね
伊:カッコいいんですね、そもそもが(富:ほんとだね)沢田研二さんカッコいい
弘:定点カメラでおさえてる感じがほんとにYouTube 愛:えーすごーい
富:ふっふっふっふ(ノドの奥から出るようなw) 弘:ご自身でされてるんですね
富:ね~ 伊:すごいな 伊:指でやるんだね
伊:こっから今の研ナオコさん やったのかな(笑)研ナオコさんやってますよね今ね
メイク動画ね(葉加瀬さん爆笑)
富:このまま歌舞伎みたいになっちゃたら面白い(伊:こっから?)やりすぎたって
葉:隈取りまで
愛:おおーー 伊:あっカッケイ!! 富:かっこいい
(ジュリーの「ヨシ!」に) 富:ヨシ! 伊:ジュリー完成!!
(皆、大大拍手) 弘:いやーーカッコイイなー!! 博:カッコよすぎる
弘:カッコイイ!!
伊:珍しい 髭剃りから入んのね 博:サービスが素晴らしいですね
伊:すごいよね
博:はい。メイクも個性を主張する一つの手段と言っていて
常にまだ誰もやっていないことに挑戦して
ファンの予想を裏切りたかった、みたいなんですけど
伊:沢田研二さんの自己プロデュースってことですね、これ葉加瀬さん ね
葉:そうだね、もちろんチームの力もあるでしょうけど、ああいうメイクをして
おそらくだからそれまでの、イギリスのグラムロック的なね、たとえば
デヴィットボウイなんかのですよね、それを日本版でやろうってことだよね
あのプロデュースはね
博:他にも沢山先取ってることがあって、それが、カラコンですね
弘:えー 伊:カラコンしてた? 弘:カラコン30年前に?
富:30年前? 伊:あったの?
博:時代を先取りし過ぎてちょっと怖い、衝撃映像みたいになっています
伊:ちょっと怖い? 富:怖い? 42年前ですよ~
伊:いや怖いな(富:怖い)(博:水色カラコンです)白目みたいになってんじゃん
博:カッコイイですよ!! 伊:こわいこわいこわい怖いよ、歌入ってこないもん(笑)
(皆大拍手)
弘:凄い先取りですねホントに
富:楽しませようとして、こういうことになるってことですよ
博:そうですね
葉:エンターテインメントの中にちょっとスパイスというか毒といいますか
そういうのがあるからこそ皆が惹かれるっていう
アートが入ってるところがやっぱり凄いですね
伊:そうですね。カッコイイなぁ
沢田研二さんの時代を先取りし過ぎた伝説パフォーマンス、続いては
伊:これは何となく分かるかも(富:うん)あの曲ですよね?たぶんね?
博:今回は派手なことを仕掛けよう!出したのが1980年の「TOKIO」
伊:弘:TOKIO!! 博:愛菜ちゃん聴いたこと? 愛:あ・・
伊:おれは見てたもんな 博:あ!やっぱりですか(弘中アナの小さい歌声♪とーきーお)
伊:見てました もちろんもちろん
愛:え、ない・・かもしれない
伊:ピカピカ光って!こうね(博:そうですそうです)両肩ね
博:まだシーで!! 伊:まだシー(笑)
富:これから出てくんだろ 伊:だれに注意されてる
博:250万円かけて作った重さおよそ20㌔のぶっ飛び衣装がこちら
愛:えぇーーー(富:はっはっは) 伊:糸井重里さんなんだ(富:そう)へぇ~
愛:えースゴイ!!伊:そうそう 富:何してんの?(笑)
博:なんと、パラシュートを背負て歌う、しかも電飾で全身が光る衣裳でキラキラ
しながら。衣装に付けた電球は400個以上です。直径が5.5㍍のパラシュートで
重さが10㌔なんですよね。背中にコントロールボックスがあって衣装全部で20㌔
伊:カッコいい
富:イエー―イ!!! (皆 大大拍手)
伊:6歳の頃見てんですよ。今覚えてるんだから、42年前のこと 覚えてる
富:なんでパラシュートっ!?(当時皆がそう思ったんじゃない?みたいな言い方)
伊:なんか残ってる、イメージあるってことは凄いインパクトなんですよ
博:衣装の総額は250万円、1曲でここまでこだわるのは凄いし、
今見ても迫力ありますよね 愛:う-ん(うなずきながら)
ベスト20です~ 上位、ちょっと私の予想とは違ってました
TVで流れるって珍しい懐かしいメイク映像もあり上位でもちょっとだけの方多かったのに14位なのにジュリーの時間結構長かったしで楽しめました♪
レギュラーの伊達さん、富澤さん、愛菜ちゃん、ゲストの方々の昭和アイドル・歌への感想コメントは
・今見ても全然古くない
・ちゃんと書かれた曲が多い
・色あせない!
・時代とか関係なくいつ聴いても楽しめる
・心意気が違う!
・腹くくってるな! などなどでした~
2022-08-29 12:38
コメント(2)
詳細な報告ありがとうございました。超小ネタですが、8月27日のブラタモリ、鳥取県境港でしたが、少しだけ、「胸いっぱいの悲しみ」のイントロが流れました。
by 小林庸子 (2022-08-29 14:13)
小林庸子さん✿
あ!?ブラタモリのイントロのこと、書き起こしの最後に書くつもりだったのに
結構なしんどさだったので、終わった時にはスッカリ忘れてました^^ゞ
思い出させてくれてありがとうです~
最初のほうだけでしたが、流れましたよね。
主人に今の「胸いっぱいの悲しみ」のイントロやったわと言って
続きのイントロと♪これでもうー のところまで歌ってやったけどw
そんなん誰も分からへんのちゃう?と言われ、ジュリーファンは分かったと思うよ
と言ったんだけど、分かるよね~^^
by さんご (2022-08-29 21:13)