(22/9/13)猫川柳

　　【 いつまでも 撮れると思うな デレ姿 】

　　　　

 

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今日のフェス・LIVE前に予定していた「フェルメール17世紀オランダ絵画展」に、J友さんと3人で行ってきました。

今日は季節外れの灼熱地獄
ネットで事前にチケットを購入していたのに、チケットを購入していない方たちと一緒の列に並んでくださいと言われ、、、炎天下に並ばされ(-_-;)汗だく。
所蔵館のドレスデン国立古典絵画館でのお披露目に次いで、所蔵館以外では世界初のお披露目ということで、長蛇の列でした。
　　
　　　修復前　　　　　　　　　　　　　修復後
　　
お目当ての「窓辺で手紙を読む女」は最後の最後、第7章に展示されてましたが、そこだけ黒山の人だかりで皆動かない。
最初は後ろのすき間から観ていたのですが、横からまわったら割と前のほうに行くことができて、結構長いこと前で観ることができよかったです^^ｖ

　　　見る方向でキューピッドが消えたり現れたり(ロビー展示)　
　　　  キューピットと思っていたのですがキューピッド“Cupid”なのですね～
　　
1枚1枚説明を読んでゆっくりと全部の絵画を観て歩いたら、2時間半も経っていました。
ゆっくり過ぎると足腰がイテテテとなりますねぇ、、美術館を出て普通に歩いたら治ってよかった(*^。^*)
まるでサウナの中にいるような暑すぎる1日でしたが、誘ってくれたJ友さんのお蔭で『奇跡の一枚』を観られることができました