(19/9/18)加藤登紀子さんの著書 [julie(julie関連)]
今日予約していた3冊を受け取ってきたがその中に少し前J友さんから教えていただいた加藤登紀子さんの本「旅人たち」も入っていた。
この本は1980年に出ていて、『婦人と暮し』に1978年・1979年の2年にわたり連載された「ちょっと気になる男」とそれより以前の『すてきなおかあさん』に連載された「おばあさんの歴史」「育児行脚」の中のいくつかを編集して出版されたそうだ。
この本は1980年に出ていて、『婦人と暮し』に1978年・1979年の2年にわたり連載された「ちょっと気になる男」とそれより以前の『すてきなおかあさん』に連載された「おばあさんの歴史」「育児行脚」の中のいくつかを編集して出版されたそうだ。
「いくつかの場面」はどれだけ聴いたか分からないぐらい聴いたアルバムで、一番好きなのは「めぐり逢う日のために」だが、「黄昏のなかで」も歌いながら消えてしまいそうな儚げな歌唱がいいし、「立ちどまるなふりむくな」のB面でもある「流転」は、ジュリーの曲の中では一風変わってるが(吉幾三さん作の「恋して破れて美しく」もしかり)変わってるけどジュリーが歌うとこれが又いい♪
「流転」はたぶんステージでは歌ったことないような・・機会があれば今のジュリーの声・歌唱力で聴いてみたい。
「流転」はたぶんステージでは歌ったことないような・・機会があれば今のジュリーの声・歌唱力で聴いてみたい。
up主さま ありがとうございます<m(__)m>
2019-09-18 18:36
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