(20/9/19)はね駒149回・150回

昨日は体中が痛くて＞＜母を病院に連れて行った翌日はいつもなのですが。
たぶん杖をつく母を支えて母の歩幅・速度で歩くので、私の体に歪みが出るのでしょうね～
起きたら体がバリバリに凝ってて、イタタタタぁ(｡>_<｡)
ゆっくりストレッチした後、ストレッチポールに乗ってオイッチニ―と手を上げたり下げたり横に広げたり閉じたり
それでだいぶマシにはなったけど、何もする気にはならず、、半日本を読んで過ごしましたぁ。。。(-。-)今7冊手元にあるのよ頑張って読まないと!!
　で、一夜明けて
今日は体も殆んどスッキリ!!久しぶりに念入りに掃除機をかけ、お天気がよかったので、ベッドパットやらシーツやらを含め3回洗濯機を回しましたガンバッタ^^ｖ

お昼からは「はね駒」
ジュリーが出ている149回・150回、そして今日の最終回まで8回分連続で見ましたが、155回・156回、希林さん稔侍さん夫婦の会話にいい夫婦やなぁ～と涙しました。

　　149回内容(NHK HPから)
りん（斉藤由貴）は14年ぶりに、新聞社で初恋の人で恩師の松浪毅（沢田研二）と再会する。夢心地もつかの間、突然編集長・津村（地井武男）が、記事に抗議し危害を加えようとする暴漢に襲われるが、松浪が取り押さえ事なきを得る。一方、徳右衛門（山内明）が、街角で亡くなった妻のことを確かに見かけたと言いだし、やえ（樹木希林）は戸惑う。
　
　　　149回のジュリー　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　

　　150回内容(NHK HPから)
長男・弘の顔色はよくなり、りん（斉藤由貴）は安心する。そしてこの日、松浪毅（沢田研二）が小野寺家を訪れることになり、みどり（美保純）や鶴次（矢崎滋）たちも小野寺家に集まる。弘次郎（小林稔侍）もやえ（樹木希林）も松浪に礼を言う。旧交を温めるりんのところに、編集長の津村（地井武男）が謹慎処分になったしらせが入る。津村が当局からけん責処分を受け謹慎処分に。記者たちが社長に抗議文を出すというのだが…。
 
　　　150回のジュリー
　　
　　
　　　希林さんと2ショット
　　外国暮らしが長いからお箸の持ち方を忘れたのでは？と指導するよう見せかけて
　　何かと松浪先生の世話をしたいｗ
　　
　　
編集長謹慎処分の知らせに食事席を後にするりんに松浪先生から有難いお言葉
　「自分の求める心を大切に正直に誠実に生きてください」
　　
　　渡辺謙さんと2ショットで最後の台詞
　　
「お二人が末永く幸せでありますように。私はお祈り申し上げています」
　　

内容を全く覚えてなかったのは当然ですね。
当時はジュリー登場回しか見ていなかったのですから^^ゞ
今回ちゃんと見て、こんなにいいドラマだったんだ～と。
とはいえ、156回全部を残すのはちょっと大変なので、ジュリー出演回だけ後日BDディスクにダビングして残すことにします^^