(18/5/23)蚤とり侍

阿部寛さん主演の『蚤とり侍』を観てきました。

　　
　　　《ストーリー》

世は江戸中期。越後長岡藩士・小林寛之進(阿部寛)は、藩主(松重豊)の機嫌を損ねてしまい、猫のノミ取りの仕事に就くよう命じられる。ところが、それは表向きの仕事であって、実際は床で女性に愛を奉仕する裏稼業であった──。(神戸新聞・銀幕かわらばん より)

初めての蚤とり客・おみね(寺島しのぶ)に"へたくそ"と言われショックを受け意気消沈の寛之進・阿部ちゃんと、その寛之進を指南する遊び人の清兵衛・豊悦との会話や、藩主役の松重さんの表情・喋り方に爆笑。

映画が終わってから階段を下りてると、「成人映画やねぇ、、」と聞こえてきて、見ると、私よりだいぶ上かな？のお姉さまたちでした。
今日の客席の年齢層、めっちゃ高かった。
R15だからHなシーンはあるけど、成人映画というほどでも・・

「阿部ちゃん頑張ったね」としろ吉さん、「何が？」と私。
阿部ちゃんのドラマや映画はよく見てるけど、Kissシーンとかも見たことがないように思うけどと、しろ吉さんは言うのです。
そういえばそんなシーンは私も見た憶えがないかもね～

今回はベッドシーン、、ではなくエロチックなお布団シーンｗがいっぱいだからね～　うんうん阿部ちゃん頑張ったんやろねｗｗ

あははは・・クスクス、((^o^)))笑える映画でした～

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　　ランチは、ミント7Fの何度か利用している

　　　うどんのう　の　天丼セット
　　
　　ランチ後のお茶は

　　　さんちか　COMFORT　の　アップルパイ
　　
何か買って帰ろうと、そごうでアレコレ見てみたけどお腹がイッパイ過ぎてどれを見ても美味しそうに見えなくてｗ今日は何も買わずに帰宅したのでした～